明時帝国 ページ4
設定
〔HO1〕がトップを務める軍事国家。
元は世襲制の君主制国家だったが、〔HO1〕がクーデターを起こして現状況になった。
物価は現代日本と同等だが、「貴族」などの階級制が未だ残っており、都会の隣にはスラム街が形成されている。
クーデター後、身分格差は解消されつつある
。
森を挟んで隣り合うナハト国、川を挟んで隣り合うモンゲル国、山を挟んで隣り合うミッターク国と隣接している。
内陸国
。
主な産業は鉄鉱石と一次農業。二、三次工業はそこそこ。
町並み的には中世ヨーロッパ的なイメージ
持ちキャラ
自分が元になったキャラクターを指す。明時帝国の重役+αたち。役職はHOの隣を参照。
元没落貴族だったり、他国出身だったり、前国王の息子だったりと、基本的に設定はなんでもあり。性格は元になった人にちなんではいるが、完全に〔HO3〕の偏見で作られているため、一部のところが強調されていたり、よくわからない設定が付け加えられていたりする。
重役
総統・総統補佐・各隊の隊長を指す。要は持ちキャラたち。ただし、〔HO9〕の持ちキャラだけは重役ではない。
特性
持ちキャラたちがそれぞれ持っている所謂「得意分野」。「治療」「接近戦」「人身掌握」などのわかりやすく役に立つものから、「ダークマター製造」「虫を飼い慣らす」「割り箸を綺麗に割る」などのどう考えても役に立たないものまで様々。ここは持ちキャラのモデルである本人たちが決めたらしい。
持ちキャラ制作時の注意事項
〔不可能事項〕
・人外
・異能力を持っている
〔可能事項〕
・その他なんでも
ツートーンカラー、オッドアイ、アースアイなど、基本的になんでもありです。感情によって色が変わる瞳も一応可能ですが、合格率が下がると思ってください。
他国から引き抜かれた等の設定も可能です。
(瞳の色は、基本的に持ちキャラのイメージカラーとなります。オッドアイなどの場合は例外。)
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作者名：朔間文秋 | 作成日時：2024年1月20日 10時
