【CS】金守真【ジンカク】

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一応公式的には「ポジティブ元気担当」。ボケ・ツッコミどちらもこなすお笑い枠だったりするのだが、ファンやメンバーからは「クソガキ担当」や「野生児担当」と言われることが多く、他にも「法律担当」や「サバイバル担当」などと表現される。

ファンの年齢層は比較的高めで、金持ちが多い傾向にある。妹、弟というよりはペットに見られていることが多い。本人は人権を主張しているが、頭を撫でられると嬉しそうに目を細めたり、時々耳と尻尾(幻覚)が見えたりとやっぱりこいつは犬だと考えられることが多い。それゆえに「犬が化けているのではないか」「化け猫ならぬ化け犬だ」などと言われることも。そこは犬神じゃないのかよと聞くと十中八九「そんな器じゃない」と返される。ファンの真に対する扱いが常に雑。というか辛辣。ゲーム実況などで失敗すると「雑魚乙」と言われたり推理パートで真が分からなくて助けを求めると「自分で考えろよ」などと言われる。まあ最終的には助けてくれたりもするが。他にも真が少しで頭が良さそうなこと(特に法律関連)を言うとすぐに中の人が変わったなどと言われ、すぐに「金守真影武者いる説」を囁き始める。基本的言いたい放題。

また、昔生放送中のファンの発言に真が泣き出した事件があり、その時は平謝りするファンたちが見られた。それ以来真は「ファン嫌い」と公言しており、ファンの通常の発言も込みでファンと不仲というよく分からない状況に陥っている。しかし、互いに相手のことを第一に考えるようにしているので、要はファンとビジネス不仲。時々「もう君たち嫌い！」と叫んでは「ツンデレ乙」などと返される。生放送中にコメントと喧嘩している姿も散見され、それをファンの間では「ビジネス不仲現象」と言う。

そんなことをしているからかファンとアンチの見分けがつかない。ファンの心温まる悪口を心温まる励ましの言葉に変換する訓練を(主にファン自身から)されているため、アンチの悪口も心温まる(笑)悪口に変換される。なので真の界隈は「アンチのいない平和(笑)な界隈」と揶揄されることもある。

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