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「んじゃあ…再生するね…?」



「ん、お願い…」




画面には今、性.行為を行っている真っ最中の男女。



「……………ッ」




まただ……。あの感覚……。



横目でチラッと一松を見ると、表情1つ変えず画面を見ていた。




「フッ…………」(だいぶ成長したね、A)



「A、…俺の事、考えてるでしょ………?

俺とこの男と、Aとこの女、重ね合わせてるんでしょ………?




息、荒いよ……?




したいなら、したいって、言えばいいのに…」




「いちまつッ…………///、どうしたらいいの…?」











そんなに息荒くして、赤面しながら言うなよ…。



そんな質問すんなよ…。




苛.めたくなるだろ…?





「助けてほしい…?」



「んん…//」




「その、Aが言う、"もじもじ"から、解放されたい…?」




「んぅ…///」




「分かった…。その変わり、後で文句付けないでよ……?」




俺は迷いなく、彼女の限界に達しかけているであろう、秘部に手をかけた。




「もう、こんなにしちゃって………。ッはは。




ずっと、いじらないで耐えてたんだね…。



布越しでも指に吸い付いてくる………」




「………んぁあッ///………いや、…いちまつッ……

恥ずかしい……////」




あーあ…。そんな顔してそんな事言われたら、断れなくなる…。




「どうするA…?

俺たちも、あっちがやってるみたいにしてみる…?


あのお姉さん、凄く気持ち良さそうなんだけど……?」




「して………///」




「ごうかく……」




恥ずかしがりながらもお願い出来た、彼女の俺の指を加えこんでるナカから、一旦引き抜いて、変わりに俺のを入れた。





「どう…? 気持ちいい………?」




「んんッ………あッ…///」



「早速で悪いけど、動くよ…? 痛かったら止めるから…」




俺が腰を動かせば動かす程、奥へと突き進んでいく。




彼女の喘ぎも断続的なものになり、いっそうお互いを興奮させる。




「いちまつッ……もッ………だめッ////……ッあ」


「俺もッ……ああぁッ……あッ………はッ………はあぁ」




初めてながら、なかなか気持ち良さそうにしていたA。



俺も俺で、最終的には余裕なんてものは無かった。




ただただ、Aを求めて、一心不乱に腰を上下していた。



「はい、よくできました……」



そう言って、彼女の頬にキスを落とした。


ーー
りーおんs、リク有難う御座いました!!

りーおん様へ リクエスト下さったお礼 ((一松と共にありがとメッセージを送ります →←一松 続き りーおん様リクエスト *pinkちうい*



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roo - なんども言うけど、俺、ホモなんだよな、、、。← (2019年8月4日 22時) (レス) id: 778d1570cb (このIDを非表示/違反報告)
速度松ガールズ - リクエストいいですか??速度松と居間で遊び最終的に二人に好きと告白されるやつお願いします!! (2016年9月15日 6時) (レス) id: d958ee13e9 (このIDを非表示/違反報告)
月華 - リクエストよろしいでしょうか?カラ松とデートをお願いします最終的にラブホへGo (2016年9月12日 1時) (レス) id: 1b2234ec0d (このIDを非表示/違反報告)
- ユーザー名書き忘れました。ーひとみーです (2016年8月17日 23時) (レス) id: 9068252aa6 (このIDを非表示/違反報告)
- 雛です。 フレンドコードこれです 111812305273登録お願いします! (2016年8月17日 23時) (レス) id: 9068252aa6 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:サキ x他1人 | 作成日時:2015年11月28日 4時

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