【おそ松さん】今日は誰と甘い夜を過ごす?【短編集】※夜だけじゃありません。

あかし様へ　リクエスト下さったお礼((カラ松と共にありがとメッセージを送ります ページ11

優しいカラ松さん、どうでしたか?

喜んで頂いてくれたら嬉しいです。


ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ

スタッフルーム的な。



「お疲れ、カラ松」


「嗚呼…、愛おしい……。まるでその姿、汚れゆく一輪の白い薔薇のようだ……Aっ……!」



「イッタいよもう…。作者の大事な左手があぁ…。

折れたじゃないかっ!!…というのは嘘で、


どうだったのぉー？ Aちゃんとの初めては？」



「ぐっ……! 俺の全てを見抜かれているようだっ…!!」



「カラ松さんね、私、感想は?って聞いてるの」



「あ、感想?……嗚呼、すまない…。


自ら乱れる事を決断したAは…普段とはまた違って、


とても、…綺麗だった……」(斜め上を向いて語る



「はい感想ありがとー！ めっさげの時間だよー？

カラ松！私の変わりに今の気持ちを届けよ!!」



「はっ!!」



「あかし…、俺を選んで最高のnightを用意してくれて、ありがとな。


あかし…、もしもだ。もしもまだ、この作品を見てくれているのなら、聞いてほしい…。



作者がな、リクエストを全てとは言わない…。


リクエストをある程度文にしていたら、もう一度、俺を選んでリクエストしてくれないか…?


勿論だが、強制とは言わない…。



あかし…、君がカラ松girlなら、俺を選んでリクエストしてくれるよな…?


選んでくれることを期待して、……サキ、いくぞ、せーのっ」



「有難う御座いましたー！/ありがとう! 今度会う時もまた、最高の夜にしよう」

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