【wrwrd】何を思うか

六つ目 ページ7

気が重たいです.....。全員に自己紹介させるとか言ってましたがどうするのでしょう?て言うか、信頼も何も無い関係になりそうですね。まぁいいですけど
人間に信頼されようがどうでもいいですし

グルッペン「よし!!ゾム!そいつ連れて会議室に来い!!先に待ってるゾ!!」

ゾム「任せとき!!」

とか言いながらグルッペンさん(?)はトントンさん(?)と一緒に出て行きました。あのテンションの上がり方は異常だと思います

ゾム「着いて来てな〜」

『ｺｸｺｸ』

さて移動するようですし着いて行きますか。



着きましたね。総統室に行く時も思いましたが廊下が複雑過ぎますね.....
会議室.....中に人間の匂いが複数します。入りたくないです(本音)

ゾム「んじゃ、入るで!」

『ｺｸ』

ワーニンゲンガタクサンイマスネ(棒)
12人?ぐらいますね。多すぎるでしょう 流石に.....

グルッペン「来たな!では、自己紹介タイムと行こうか!
グルッペン・フューラーだゾ!!この国の総統だ」

総統があんなに無邪気に勧誘するもんじゃ無いと思います

トントン「トントンや、怪しい行動したら殺すからな」

トントンさんの警戒心を総統にも見習って欲しいです

??「オスマンや、"一応"よろしくな」

一応を強調されましたね。それほど警戒されてるんですね

ゾム「ゾムや!!今度手合わせ頼むわ〜」

??「コネシマや.....よろしくするつもりは無いで」

??「シャオロン.....同じくよろしくはしないわ」

ゾムさんは置いといて、お二方はよろしくしたくないんですね。

??「ロボロや! チビじゃないからな!!成長期が来てないだけや」

自分で言っちゃダメだと思います

??「あっ、僕です〜。鬱です〜」

??「ひとらんらん、長いから好きに呼んで」

鬱さんはゆるい、よくこの中生きてこれましたね

??「エーミールです。図書館の管理などをしてます」

??「しんぺい神だよ〜。基本医務室にいるからね〜」

鬱さんごめんなさい、まだゆるい人がいました。医務室ってことは軍医かなんかですかね

??「ショッピっす.....」

この人数覚えるんですか.....大変ですね
それに警戒されてるんですね。

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