色気(キム・ミンジュ＆キム・チェウォン 裏)リクエスト ページ49
Sideミンジュ
チェウォン「早くお風呂入ってきなー」
ミンジュ「あっありがとうございます。オンニ」
タオルで髪を拭きながら話しかけくるオンニ。
湿った髪をかきあげてるオンニは大人の色気で溢れてた。
チェウォン「ミンジュー？どうしたの？」
顔を覗き込んでくる。
ミンジュ「オンニ、今日セクシーだね」
チェウォン「何考えてるの、、バカッ///」
顔を真っ赤にしながらそういうオンニ。
ミンジュ「オンニ、ちょっと我慢できない」
チェウォン「へっ？」
消極的な私が言ったこの言葉に驚いたのかチェウォンオンニは情けない声を漏らす。
立っているチェウォンオンニに抱きついて、首に顔を埋める。
チェウォンオンニの暖かい匂いを肺いっぱい吸い込む。
チェウォン「ちょっとくすぐったいよ///」
ミンジュ「オンニ、だめですか？」
チェウォン「ずるい聞き方するね」
返事をするようにキスをしてきたオンニをベッドに押し倒す。
わたしを真っ直ぐ見つめる透き通った瞳に見惚れる。
チェウォン「ミンジュ」
その声を合図に私はオンニの耳に下を這わせる。
チェウォン「ああぁふぅん//、、」
耳弱いもんねオンニ。
ミンジュ「オンニ脱いでください」
静かに頷いて脱いでいくオンニ。
きれいだ。
ミンジュ「オンニ、きれいです」
チェウォンオンニの胸を触ると先端はもう固くなっていて。
先端を転がすと反応するオンニが可愛い。
チェウォン「うぅんあ//」
太ももを擦りながら、しばらくオンニのきれいな胸で遊んで、ビチョビチョになったそこに指をあて
がう。
割れ目に合わせてなぞれば、オンニの甘い声が聞こえる。
チェウォン「んふぅ//ミン、、ッジュ」
感じているオンニの陰部に指を入れる。
チェウォン「ぁああっん」
弱いところを付けばオンニの腰が浮く。
入念にそこを攻めているとオンニは痙攣しながら絶頂を迎えた。
ミンジュ「愛してます。チェウォンオンニ」
やっぱり大人の色気には勝てない。
終わり
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ユノア(プロフ) - わかりましたー書いてみます。プリ小説で書いているのでそっちを見ていただけると嬉しいです。 (2021年8月11日 1時) (
レス) id: 9c7a20dfdd (このIDを非表示/違反報告)
あい - ビヤクとオモチャを使ったユジン攻めヘウォン受けがみたいです！ (2021年7月25日 13時) (レス) id: bf3ee67c41 (このIDを非表示/違反報告)
ラウンド(プロフ) - チョユリズでユリを奪い合うみたいなのが見たいです！ (2021年7月13日 17時) (レス) id: e4bce923f7 (このIDを非表示/違反報告)
テントン - チェウォンとミンジュで、ミンジュがチェウォンの色気に我慢できなくて襲っちゃうというミンジュ攻めの裏が見たいです！ (2021年7月10日 8時) (レス) id: 9615198c6e (このIDを非表示/違反報告)
ああ(プロフ) - イェナとチェウォンで、イェナが人気すぎて色んな人から告白されてるところをチェウォンが嫉妬してしまう話がみたいです！ (2021年7月9日 0時) (レス) id: 087f4dc706 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ユノア | 作成日時：2021年5月30日 10時
