赤血球で、白血球な皆のおまわりさん！！【はたらく細胞】

「･･･設定ってやつさ。」 ページ1

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A

分類番号:Ex6731
細胞名:発達性防体細胞

一人称:俺

二人称:お前、あんた


周りの細胞には「ナミイ」「みぃーちゃん」と呼ばれたりする。
仕事に真剣に携わることが好き。

仕事と甘いもの、可愛いもの以外に興味があまりない。


血小板が可愛すぎて、毎回困っている。←




動きやすい服を着て、髪を短くしたら知らないうちに男装していた。←

«怖いほど、同性の女の子たちの細胞にモテる。というか無意識のうちに皆に好かれるタイプ»






武器はなぜか大太刀。
一応、手裏剣も装備。
赤血球の時は常に短刀を装備している。






普段は赤血球の格好をして二酸化炭素や酸素を運んでいる。
赤血球のときは割りと陽気な性格だが、割と口数は少ない。周りの人にとても好かれている人気者。
よく笑っているが、本当の笑顔では無い事は明らかだ。



本当の仕事である、細菌の排除の時は真剣になる。

白血球のときは、他の白血球と同様、奇声を上げる。
細菌を威嚇するためでもある。
別人と思うほど、寡黙。愛想は皆無。


【【仲良しな人とはフレンドリー。冗談をいえるくらい】】



【発達性防体細胞の本当の仕事】

本当の仕事として真っ先に挙げられるものは、細菌たちの駆除である。細菌たちに白血球と知られずに行動することによって殺傷能力を高めることができる。それを生かして、速やかに排除する。細胞や赤血球達を守るための、体の中の警察官のような存在。

2つ目は、その場その場に適応した処置を行い、少しでも早く体内の異変を察知し、正常な状態に戻す。



【特性】

高い飛脚力を持つ。また素早く腕力はそんなに強くはないが、体力がある。

マクロファージと赤血球を組み合わせて作られた細胞。





実は、弟がいる。
「貴方は僕のお姉さんです！」と主張する。Aも別に拒否しないので兄弟関係が成立。

なぜか弟はナイーブ細胞。
弟は姉のことを尊敬している。
(生まれたときから、ずっと一緒にいたが、あるとき離ればなれになった。)

「設定が･･･長い、な。」→

• 金　運: ★☆☆☆☆
• 恋愛運: ★★★☆☆
• 健康運: ★★★★★
• 全体運: ★★★☆☆

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