〜4話〜 ページ5
前回の続き
イル｢ユラ、スウォンには幸せになってほしいだろう?｣
私｢...わからない.....わからないわ父上｣
−それなら、私の夫となる人は
不幸になってもいいの?
私は...?
私は幸せになってはいけないの?−
−私は、この場から居なくなりたくて、１人になりたくて走った−
ヨナ｢あっ!!お姉さま!!｣
イル｢１人にさせてあげなさい｣
ヨナ｢えっ、はい..父上｣
−その頃、私は−
私｢ヒックッ、ヒック))父上に反対された、私はスウォンと一緒になれない...｣
...雨の音.....?
いや、足音...
私｢誰...?ハク...?｣
私｢ハクでしょ？そんな...くだらないことして...((ゾクッ｣
誰が私を捕まえようとした。
私は逃げた。ある部屋に逃げ込んだ。
誰かに肩を捕まれた。
私｢いやぁぁぁ...やめてっ..離してっ..｣
−誰か 誰か
スウォン!!−
?｢ユラ...?｣
私｢スウォン...!?｣
スウォン｢すみません、びっくりさせちゃいました?｣
スウォン｢急に入ってくるから声をかけようと｣
私｢ス...スウォン...｣
私｢へ...変な人が、私を追いかけて...｣
スウォン｢!!...ガタッ))...誰もいませんね...｣
−逃げたんだ
城の衛兵なら普通に声を
かけるもの...
私を 狙った
私が皇女だから狙われたの?
私が王の娘だから−
スウォン｢ユラ?｣
私｢........っ｣
スウォン｢ユラっ｣
私｢いやぁぁぁっ｣
スウォン｢ユラ、大丈夫。私がいます｣
ギュッ)) 包みこまれるように抱きしめられた
−スウォン...−
私｢だめ....、私スウォンとはいられない｣
スウォン｢どうして?｣
−私といるとスウォンまで、危ない目に−
スウォン｢なぜ、ですか...｣
私｢私...っ、、私は...スウォンの事が...ずっと...((ちょっと待って下さい///私から言わせて下さい。｣
スウォン｢ユラ、私は貴方が好きです!!これから、私の隣に居てくれませんか///｣
私｢えっ、////｣
スウォン｢すみません、急に///...でも、教えてください。貴方は私のことをどう思ってくれているのか｣
私｢私も...//スウォンの事が好きです///｣
スウォン｢!!、///本当ですか?///｣
私｢はい///....｣
スウォン｢ありがとうございます!!これからよろしくお願いします///｣
私｢こちらこそよろしくお願いします///｣
ラッキーキャラ☆
シンア
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奥山乃愛(プロフ) - 初コメ失礼します！出来たら全員のキャラに愛されたいです！（恋愛的に）あと落ちは出来れば全員落ちみたいなのが見てみたいです！無理せずに頑張ってくださいね！ (2023年1月26日 12時) (
レス) id: fdc1778b4b (このIDを非表示/違反報告)
透羽-とわ-(プロフ) - LaLaさん» ありがとうございます！返信遅くなりました。面白いっ！←ありがとうございますっ(*´ω｀*)ﾉ更新止まっててすみません。 (2019年11月8日 18時) (レス) id: 71f7d12171 (このIDを非表示/違反報告)
透羽-とわ-(プロフ) - 翔さん» ありがとうございます！返信遅くなりました。更新止まっててすみません。 (2019年11月8日 18時) (レス) id: 71f7d12171 (このIDを非表示/違反報告)
LaLa(プロフ) - 合格おめでとうございます！！この話とても面白いです！更新頑張ってください！！ (2019年10月17日 7時) (レス) id: 753ee3afdd (このIDを非表示/違反報告)
翔(プロフ) - 合格おめでとうございます。(^-^) (2019年8月12日 12時) (携帯から) (レス) id: b9fae3d1e9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：透羽-とわ- | 作成日時：2018年5月12日 23時
