〜2話〜 ページ3
ヨナside
−スウォン、小さい頃からいつも私のそばにいて優しかったスウォン、3つ年上の私のイトコ今日は久々に−
?「ドンッ!!))おっと、」
−久々に−
?「危ないなぁ相変わらず元気ですね。ヨナ姫」
−スウォンに会える−
スウォン「どうしたんです?慌てて」
ヨナ「スウォンが来たっていうから出迎えに来たのよ」
スウォン「わぁ、えらい、えらい((なでなで」
ヨナ「こっ今回は?しばらくいられるんでしょ?」
スウォン「もちろん、ヨナの誕生日のために来たんだから、そう言えば、陛下やユラ姫、ハクはどこにいるんです?」
私「あら、スウォン久しぶり。元気にしてた?」
スウォン「ユラ姫!!お会いできて嬉しいです。前にあったときよりより美しくしくなられましたね」
私「ありがとう///スウォンお世辞だとしても嬉しいわ((ニコッ」
スウォン「///((久しぶりに会ったせいでつい先走ってしまった))」
ハク「スウォン様〜お顔が赤くなってますよ。」
ヨナ「ズキッ((ずっと昔からスウォンの目線はお姉さまに向いている、そしてお姉さまもたぶんスウォンのことを好いている。それは、紛れもない事実だ...)」
私「?..ヨナ、顔色が悪いわよ。少し休んだら?」
ヨナ「えっ、あっうん。少し部屋で休むね。(でも、こんなに私のことを心配してくれるお姉さまの恋を応援したい..だから...私は諦めよう...)」
−さよなら、私の初恋の人...私は、この思いを胸の奥にしまった−
ヨナside − END −
−次の日−
ヨナ「お姉さま!!スウォンとハクが外で弓をやっているんですって観に行きましょう!!」
私「そうなの?それなら、観に行きましょう!!」
ヨナと私は外に出てきた。
ヨナ「あらっ、父上!!父上も観に来たの?」
イル「あぁ、二人が怪我をしないか心配でな」
私「でも、あの二人の腕前はすごいじゃないですか」
ヨナ「確かに、見ていてとてもかっこいいもの!!ねっ、お姉さま!!」
私「えっ、えぇそうね((スウォン、とてもキラキラしてる...はっ、何言っているの私は///))」
ヨナ「私も馬に乗ってみたい!!」
イル「なっ、なんだと!!ダメだ。怪我してしまうから危ない危険だから止めなさい」
私「それなら、父上がおやりになったらいかがですか?」
イル「怪我しちゃうじゃないか」
私達「まーっ、臆病!!」
スウォン「ユラ、ヨナ、いらっしゃい。馬に乗せてあげます」
また、変なところで切ります!許してね!
ラッキーキャラ☆
シンア
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奥山乃愛(プロフ) - 初コメ失礼します!出来たら全員のキャラに愛されたいです!(恋愛的に)あと落ちは出来れば全員落ちみたいなのが見てみたいです!無理せずに頑張ってくださいね! (2023年1月26日 12時) (レス) id: fdc1778b4b (このIDを非表示/違反報告)
透羽-とわ-(プロフ) - LaLaさん» ありがとうございます!返信遅くなりました。面白いっ!←ありがとうございますっ(*´ω`*)ノ更新止まっててすみません。 (2019年11月8日 18時) (レス) id: 71f7d12171 (このIDを非表示/違反報告)
透羽-とわ-(プロフ) - 翔さん» ありがとうございます!返信遅くなりました。更新止まっててすみません。 (2019年11月8日 18時) (レス) id: 71f7d12171 (このIDを非表示/違反報告)
LaLa(プロフ) - 合格おめでとうございます!!この話とても面白いです!更新頑張ってください!! (2019年10月17日 7時) (レス) id: 753ee3afdd (このIDを非表示/違反報告)
翔(プロフ) - 合格おめでとうございます。(^-^) (2019年8月12日 12時) (携帯から) (レス) id: b9fae3d1e9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:透羽-とわ- | 作成日時:2018年5月12日 23時