２７。エンデヴァー ページ28
マジかよ。早えわ。
合理的、合理的うるさそうだから、体操服に着替えてきました！
「あら、早いじゃない。Aさん、これからもそれでよろしくね」
「はー…はい」
Aと香奈はグラウンドに行った。
グラウンドの近くへ行くと誰かが立っていた。
ん…誰だこの火だるまの人は…
まさか…
近づいてみてみると。
エンデヴァー！？
マジ。あの�癸殴辧璽蹇爾痢帖�
香奈とどんな関係だよ…
恋人か？
でも、エンデヴァーって結婚してたよね？
まさか…禁断の恋…
夢小説でもあるよ〜！こういうの…
「やあ」
エンデヴァーが声かけて来た。怖いわ！突然に声かけてきてさ！
「こ、こんにちは…？」
とりあえずあいさつ。
「今は朝だぞ」
と苦笑いしたエンデヴァー。
「今日はよろしくね。轟くん」
「ああ」
と、轟くん…？
マジで恋人だったのか？
あと、エンデヴァーの本名轟か。
「Aさん」
「あ…よろしくお願いいたします。」
多分これかな？
Aはテストの準備をした。
「花房の教え子か。」
「うん。Aさんっていうの」
「個性はなんだ」
「ダメージice。氷を発動して氷を破壊すると相手にダメージがいくの。でも氷を片付けるの時間かかるから、轟くんに手伝ってもらうの」
「…そうか…氷…」
とエンデヴァーは何か考えていた。
「始めてくれ。個性はぶっ放して構わない。俺が片付ける」
ならお言葉に甘えて。
個性把握テストが始まった。
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かえで(プロフ) - 僕。さん» いえいえ！教えてくださってありがとうございます！ (2022年10月21日 7時) (
レス) id: bd70d70c50 (このIDを非表示/違反報告)
僕。(プロフ) - かえでさん» 女の子です、分かりにくくて申し訳ございません…応援して頂けたら嬉しいです！ (2022年10月21日 6時) (レス) id: e6425a788a (このIDを非表示/違反報告)
かえで(プロフ) - すみません少し気になったんですが夢主って男主ですか？男主でしたら設定のところで腐女子ではなく腐男子だと思います。 (2022年10月20日 23時) (レス) @page1 id: bd70d70c50 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：僕。 | 作成日時：2022年4月9日 19時
