高校時代の元カレには彼女がいました 【JK】

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数分後









TH｢あれ？〇〇ちゃんのとこいってたんじゃないの？ ジョングク。｣






JK｢もう行きました｣





TH｢え！なんか、早いね｣





JK｢まぁ、。今日は宿舎来ないです｣





TH｢え、いいのかよ？｣









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｢...ねぇ、オンニ｣







MN｢なによ。｣






｢防弾少年団さんってあんなに大物なのに、
楽屋の話し声こんなに筒抜けなんですか？、。｣






MN｢...そうねぇ。｣






｢...こんなにはっきり聞こえるから
悪いことしてる気分なんですけど。｣






MN｢大丈夫よ｣









.









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JK｢ちょっといいことがあったので、頑張れます｣







TH｢え、なんだよ！〇〇ちゃんのことで？？｣







JK｢いや、違います！｣







TH｢んじゃー、。IUさんとか？？｣







JK｢違いますね。！｣








TH｢...もしかして。あの？｣








JK｢ふふふ。内緒です！、｣








TH｢え！！！探さないと！！｣








JK｢ヒョン。ダメですよ｣









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｢オンニ、やっぱり変わってない｣







MN｢良かったじゃない｣

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