【名探偵コナン】私の人生が漫画だった件

FILE.32　これはこれでいいのやら ページ32

その後ちょっと談笑してもう遅いからって帰ることに

しかも送ってもらえることに

しかもベル姉さんに

本当にどういうことでしょう

「Good Night…カルーソー」

『ありがとうございました』

ちなみにベル姉さんという呼び方は私が漫画読んでる時からだ

本人に許可をいただいたのでそう呼んでる

『ただいm「どこ行ってたの!!?心配したんだからね!!?」ごめんなさい!!!』

「お帰り、A姉ちゃん」

目が笑ってないよ!!
こわいまじこわい!!

よし!!こういうときは逃げるが勝ち!!!

『蘭ん〜、お腹空いた!!』

「とりあえずご飯ね」

やった!!

唐揚げうまうま
やっぱり蘭ちゃんの料理めっちゃ美味しい!!

「…………」

隣からの視線は無視しよう!!

「じゃあ、私お風呂行って来るから」

『はーい』

行かないでっ!!!

「で？なんで俺より先に帰ったのにこんなに帰りが遅いんだ？」

『落ち着け少年、私の方向音痴を甘く見てはいけない』

「あー、なるほど」

即理解してくれてありがとう!!
なにも突っ込まれないのが逆に悲しくなってきたけど!!

FILE.33　さすがっす！→←FILE.31　いつの間にか!!?

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