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(2021年)
(In the SOOP)
DN「スングァンヒョン、昨日大変だったのかな？」
『寝かせておいてあげよう』
DN「僕的にはヌナも寝ても怒られないメンバーですよ」
『びっくりするかもしれないけど、ヌナめっちゃ寝てきた』
DN「あー…、びっくり、はしないですね」
『え！？』
DN「だって、宿舎で基本寝てるじゃないですか！こないだドギョミヒョンとボノニヒョンがキデキデしてて、すっごい騒いでたのに、ヌナ爆睡してたんでしょ？」
『うん。気付かなかった』
DN「僕ら一回ヌナを起こしに部屋も行ったんですよ。でも起きてくれなかった」
『本気のやつで気付いてないからね、それㅋㅋㅋ』
WN「さすが、キー」
*
WN「到着」
『ありがとうございました〜！運転お疲れ様！……わー！すごい！』
JH「キーヤ〜！ここに挨拶した？」
『してない！』
JH「ドギョミはしてたぞ〜！」
『スプヤ！アンニョン！』
JH「可愛いㅋㅋㅋ」
*
VN「ヌナはまだ部屋にいたよ」
DK「何してたの？」
VN「分かんない」
DK「分からないかぁㅋㅋㅋ」
*
『何をしようかなぁ、何をしようかな〜♪』
[
『……アンニョン！一緒にメンバーを探しに行きましょうか？…フフッ、なんかVLOGの映像みたいㅎㅎㅎみんなどこに居るのかな〜♪…………あ、居た！ドギョマ〜！！』
DK「キーヤ〜！走ると危ないよ！」
MG「俺も居るんだけど？」
『何してるの？』
DK「薪割り！」
『わたしもやってみたい！』
DK「重いよ、気をつけて」
『これ振り下ろすだけ？』
MG「そうだけど、言い方が怖いなㅎㅎㅎㅎ」
『いくよー！1,2,3………！おぉ！』
DK「どうしよう、ミンギュ。僕らより上手いよ」
MG「俺は割ったからドギョミより上手いよ」
MH「上手だね、A」
DK「いや、割りやすかっただけだ！きっとそう！」
『これ楽しいね！』
DK「見なかったことにしよう…」
MH「ㅋㅋㅋㅋㅋㅋ」
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yz_dk_(プロフ) - エルさん» コメントありがとうございます！わたしも自分でこの作品を描きながら「いや、そこはドギョミが行かないと！」と思うことが多々あります（笑）これからも変わらず応援していただけると幸いです。どうぞよろしくお願いします^_^！ (2022年4月28日 20時) (
レス) id: 20f64ffb2b (このIDを非表示/違反報告)
エル(プロフ) - いつも楽しみに読ませていただいてます^_^ドギョムとキーの互いに大切に想ってる距離感がすごく心地よく、その一方で、ドギョマ〜いけー！たまには！笑と勝手に妄想してみたり。細かいココロの描写が素敵だなぁと^_^これからも楽しみに更新まってます！ (2022年4月26日 22時) (レス) @page9 id: 2a8565ccfe (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：柚紀
| 作成日時：2022年4月22日 16時
