■□彼方の家。■□

＊椿木澪雨【募集企画】東京祓神物語。 ページ24

【名前】
椿木 澪雨(ﾂﾊﾞｷ ﾐｳ)

【性別】
女

【年齢】
17歳

【身長】
170cm

【体重】
50kg

【クラス】
呪術クラス

【学年】
高等部二年生

【部屋番号】
502号室

【委員会】
美化委員会副会長

【部活】
写真部

【性格】
口悪く、一匹狼のような子。クール。
さっぱり、はっきりしてて言いたい事は言う。
潔癖症で、汚い所があると思わず掃除してしまう。
そして、結構な世話好き。褒め上手だが、褒められるのは慣れてない。本当は、皆と仲良くなりたいと思っている。何に対しても冷静に対処する。
鈍感。そして、意外にも とても純粋。

【容姿】
赤紫色の髪をサイドテール。緑色の目。
ツリ目気味。

【私服】





【術字】

雷(カミナリ)

【能力詳細】
お祓い棒に向かってお経を唱えると雷がなり、
狙った所へ、当たる。
極限の怨念などが溜まっていたら、無くても出来るが コントロールが難しい。

【弱点】
天気のいい日は雷は鳴りにくいし、小さい。

【武器】
破魔矢・破魔弓
(遠距離攻撃)

【好きなもの】
綺麗なもの、雷、写真

【嫌いなもの】
汚いもの、現実、自分

【特技】
掃除

【サンプルボイス】
「…椿木。椿木澪雨…別に、よろしくしなくても良いし。」
「…汚ッ…ぅ…目眩がしてきた…」
「……別に、興味ない…」
「よしよし、頑張ったね。凄い」

【その他】
手先は器用だが、人間関係になると不器用。
仲良くなるまでが大変。

「別に」が口癖。

実家が神社で、巫女として手伝っていた。
その際は、ちゃんとした巫女服。

「澪柚(みゆ)」という妹(小6)がいる。
おどおどした子だったので世話を凄く焼いていた。

一人称・私
二人称・あんた、苗字、名前(仲良い子)

【製作者】
まぁち

【過去】→←＊真旗胡桃【募集企画】近代黙示紛争

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