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山「ｯ・・・け、慧くん、昨日はごめんなさい」
伊「ん？もうそれはいいよ俺だって、涼介の事考えないで行動しちゃったし、」
山「違うのｯけぇくん悪くないのｯ！りょおが悪いのｯ！」
伊「ん？どうゆうこと？」
山「りょぉ昨日ね、雄也に告白されたの、」
伊「え！？」
山「でね、一瞬、雄也なら俺のこと泣かせないかなって思っちゃったんだｯ」
伊「うん、そっか、」
山「おれぇ、最低だぁｸﾞｽｯ」
伊「そんなことないよ、俺だって、知ってるし、涼介、デビュー当時高木のこと好きだったでしょ？」
山「えっ！？な、なんでｯ」
伊「俺だって、ずっと涼介のこと見てたんだから気づくよw」
山「で、でも、今は慧君の事が好きだよ！？」
伊「知ってるw」
山「ん、」
伊「一つだけ涼介にお願いがあるんだけどね」
山「なぁに？」
伊「俺たち結婚するのに【山田】【伊野尾ちゃん】じゃおかしいでしょ？」
山「うん、」
伊「だから、涼介って呼んでいい？」
山「いいよぉ、じゃあ俺は、慧くんってよぶねぇ！」
伊「もう、俺と距離置かないでくれる？」
山「もちろん！だからお義父さんに結婚認めてもらいに行こ？」
伊「うん」
山「あ、まずこの傷治ってからだねw」
伊「そうだね、」
ここのシーンは寝ぼけながら書いたものなのでおかしい所が多いですが気にしないでください！
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作者名：翠 | 作成日時：2019年5月10日 17時
