よ し ざ わ の も の ２

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ナレ「と、花木が取り憑かれているほど好きなラーメン屋とは福岡市___区にあるとんこつラーメン専門店____屋」


「あ、いつもお世話になってます〜」


店長「いらっしゃいませ！」


スタッフ「え、初めて行く店ではないんですか！？」


「はい！かんかんに紹介してもらったお店がたまたま行きつけでした！笑」


ナレ「なんという偶然！」


スタッフ「てことは、吉沢亮くんも行ってるってことですか？」


店長「はい！」


「「キャー！！！」」


スタッフ「ここのお店すごいですね！」


東野「絶対人増えるやろ！笑」


ナレ「席について食べることに」


スタッフ「何を食べるんですか？」


「私が死ぬほど取り憑かれているとんこつラーメンです！」


スタッフ「うまそう！！」


「めちゃくちゃおいしいです！
１ヶ月ぶりだねっ！いただきます〜」


「「かわいいー」」


「ん！店長相変わらずおいしいです！」


店長「ありがとう笑」


ナレ「店長の計らいによりスタッフの分もご馳走してくれることに！」


「どうですか？」


スタッフ「ものすごこくおいしいです！」


「やった〜！」


ナレ「店員のように喜ぶ花木A」


スタッフ「自分で、とんこつラーメンに取り憑かれてるなとか思う瞬間あるんですか？」


「あります！笑ここのとんこつラーメンしかラーメン食べれなくなってますもん笑」


スタッフ「そんなにですか！？」


「ここのお店以外のラーメン屋さん食べれません笑」


スタッフ「ちなみに、吉沢亮さんの回は見られましたか？？」


「この番組に出るってなった時に見ました！」


スタッフ「今も吉沢亮さんカニに取り憑かれてますか？」


「カニ食べたいとは言ってます笑」


スタッフ「料理作ったりしないんですか？」


「しますよ！全然！笑」


スタッフ「カニ系の料理もですか？」


「作ります！作ります！笑」


スタッフ「仕事じゃない時も一緒に居るんですね」


「まぁ、笑そこは笑」


スタッフ「よしざわのものですもんね笑」


「そこ触れないでください！笑」


「今回、もう1件開拓したいお店があるんですよ！」


スタッフ「そこはちなみに…」


「あ、初めてです！」


ナレ「早速移動することに」


「店長、また休みの時連絡します！亮と行くんでよろしくお願いします！」


店長「はいよー！気をつけて！」



※移行します！

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