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60.優しい心 ページ10

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あのあと、すぐにマネージャーさんに連絡をして写真を見せると会社で対応してくれるみたいで全て任せた。




「A、なにしてんの?」




『ジョングクくん…!』




「え、なんで?」




レッスン終わりか、休憩中のジョングクくんとばったり会って私とマネージャーさんが一緒にいることに驚いていてマネージャーさんが経緯を説明すると



「やっぱりナヨンヌナだったんだ。」




『…ごめんね、見ちゃった以上…私も悔しくて。』




「なんで謝んの?ナヨンヌナが悪いよ。それだけ。Aは、堂々としてなよ」




マネ「グクもすっかり大人だな〜!俺は、嬉しいよ!」




ジョングクくんは、恥ずかしいのかシャワー浴びてくるって走って行っちゃったけど、みんなに愛されてるんだなぁ。




『マネージャーさん。私、家政婦を辞めようと思っています。実は、カフェでバイトしていてそっちに集中したくて。』




マネ「えぇ!辞めるなんて……週一でもダメ?ユンギもグクもAさんのこと、すごく慕ってるし…」




『ごめんなさい。嫌いになったわけじゃないんです。ただ、元の生活に戻ろうと思って。』




ユンギさんとジョングクくんには、ちゃんと話すってこと
カフェでバイトしてることは言わないでほしいと約束して会社を後にした。




『ごめんね、ジョングクくん。』








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作者です。
いつもご覧いただきありがとうございます!
終わりじゃないですよ〜
続きますよ〜!
そして意味のわからない流れになっていき
いつも申し訳ありません…(ToT)
文才ほしい。。。。

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作者名:R | 作成日時:2020年3月23日 6時

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