平行七 ページ9
『ふぁ〜眠…』
さすがにバスの中で何もしないとなると眠い。
『寝よ…( ˇωˇ )』
俺はそう言って寝たお。←
Aside fin
Noside
「天馬、Aは来てないのか?」
「はい…」
「これで三日目だ…」
「Aに一体何が…」
「彼奴がこんなに来ねぇのは珍しいな…」
「僕の予想だとAさんは風邪じゃないですか?」
「いや、Aは先生に何も言わずに休むとは考えにくい」
「たとえ風邪でも彼奴はサッカーをする奴だ」
「一体何が…」
皆は考え込んいると…
「ねぇ…もしかしたらさ…Aは他の世界にいるのかもしれない」
フェイがキャラバンから現れて話す。
「え?それってどういうことなの?」
「実はちょうどAが居なくなった日、その日は次元の歪みが確認されている」
「もしかしたらその歪みにAが巻き込まれたのかもしれない」
「それじゃあ、Aはどうなるの?!」
「安心したまえ。彼女が何処にいるのか、私達が調べる」
「場所が分かったら直ぐに天馬達に連絡するね」
「うん…よろしくね…フェイ」
「あぁ!」
そう言ってフェイは未来へ帰る。
Noside fin
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イナイレ好き - 42話のもぐもぐの顔文字が可愛いです 更新頑張ってください (2020年3月31日 19時) (レス) id: 573d988362 (このIDを非表示/違反報告)
リディア(プロフ) - 音原無次夏さん» なるほど…。ありがとうございます! (2019年8月22日 0時) (レス) id: 17b91e6418 (このIDを非表示/違反報告)
音原無次夏(プロフ) - 返信遅くなり申し訳ありません。やはり、最後の〆にすると良いかと思います (2019年8月21日 23時) (レス) id: e1ca790df6 (このIDを非表示/違反報告)
リディア(プロフ) - 吹雪咲彩さん» あー…俺らイレブンに緑水ちゃんを参加させたので…すみません (2019年8月18日 16時) (レス) id: 17b91e6418 (このIDを非表示/違反報告)
吹雪咲彩 - スイジュさん!”小説最強イレブン集めようぜ?”というイベントに参加しませんか? (2019年8月10日 15時) (レス) id: 83c564a33f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:スイジュ x他1人 | 作成日時:2019年4月16日 23時