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「ええ、でも…」
なんか色々凄いことになってきた。
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YG「平気平気。」
JN「俺とユンギのこともオッパでいいよ!」
「あ、、じゃあ、、はい!
ジンオッパとユンギオッパ…!」
JN「ユンギどうしよう胸が痛い可愛いすぎん?」
JM「ジンヒョン…年上の特権…ずるい」
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JK「Aヌナって呼んでもいいですか?!」
JM「俺たちマンネラインはヌナって呼びますね!俺たちには全然タメでいいですよ!ヌナ!」
TH「Aヌナ、よろしくね^^」
「わ、マンネラインは可愛いねぇ〜。3人ともよろしくね。」
JN「くそ…マンネライン…年下の特権使い回してる」
YG「くそって言っちゃってるぞ。BTSは綺麗な言葉しか使わないはずだけどw」
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JK「てか、ホソギヒョンAさんと知り合いなんですか??」
JH「あ〜、ナムジュンの作業室に行った時に会ったんだよ!皆より先に付き合ってるのも知ってたw
俺がナムジュンに助け舟出さなきゃどうなってたんだか…」
TH「2人が付き合うまでの過程めっちゃ知りたい!」
「ちょ、テヒョンくん恥ずかしいから知らなくていいよ!」
JH「ふふ、それはね〜何か月前だったかな…」
「え、ホソクくん?!?!stop!!」
JH「あ!Aちゃん、俺の事は呼び捨てでいいよって言ったのに〜!忘れてるみたいだからマンネラインに言っちゃお!」
JM「なんですかヒョン!!」
「ぎゃー、集まってこないで〜!」
JK「何の話ですか〜?」
「わ!ジョングクくん!ハウス!」
JK「わん!!って俺犬じゃないですよヌナ!」
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JN「やーやー、あんまりからかうんじゃないよ!!」
「ジンオッパ〜!!」
JN「というか、早くカトク交換しよ!!」
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アヤ - すごくよかったです!! 「ナムジュンの小説がないなら、書けばいい」は同感です(笑)素晴らしい作品をありがとうございました♪ (2021年7月9日 23時) (レス) id: 40ecd32149 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:る い . | 作成日時:2020年3月29日 15時