検索窓
今日:15 hit、昨日:11 hit、合計:69,935 hit

#70 ページ22

『いや、凄く嬉しいこと言ってくれたから…』

「私は本当の事を言っただけだよ〜?」

『っつ…』

.
.
.

n「ただいまっ!遅くなった…!ってホソクも居たのか」

「ナムジュン!!お疲れ様!」

『あ、ナムジュンおかえりお邪魔してます
てかそんな嫌な顔しないでよ』

n「してないしてない。ホソクが居て嬉しくてたまらないよ☆」

『嘘つき...!!
もうナムジュンなんて信じられないわ…!』

「2人とも茶番しないでよww」


ナムジュンが来て、3人で少し雑談をしつつも作業を進めた。そしてホソクは自分の目的を達成したらしく、ご機嫌な様子で帰っていった。

,



この日から、ちょいちょいホソクが作業室に顔を出してくるようになった。

しかも、決まってナムジュンの方が作業室に来るのが遅く、私が1人で作業してる時。

正直ホソクの行動が理解出来ないが(おい)
1人の私を気遣ってくれる優しさなのかな〜とか。
たまにスイーツの差し入れもしてくれるし。
ホソク優男すぎる……。



,


『Aちゃん〜』
ちょうどご本人登場.

「あ、ホソク!また来たの?いらっしゃい〜」

『へへ、また来ちゃった許して』

#71→←#69



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.8/10 (68 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
175人がお気に入り
設定タグ:BTS , キムナムジュン , ナムジュン   
作品ジャンル:恋愛
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

アヤ - すごくよかったです!! 「ナムジュンの小説がないなら、書けばいい」は同感です(笑)素晴らしい作品をありがとうございました♪ (2021年7月9日 23時) (レス) id: 40ecd32149 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:る い . | 作成日時:2020年3月29日 15時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。