#66 ページ16
「そんな謝らないでよ〜…
私も今度からはちゃんと報告するね。
それに、ナムジュン嫉妬してくれたんでしょ?
ふふ、なんか嬉しいなぁ笑」
n「まじで俺の発言水に流したい」
「私の耳に完璧に届いちゃったので、水に流せませ〜ん笑
さ、そろそろ作業しよっか!」
.
.
.
作業のために立ち上がろうとすると、ナムジュンが私の手をベットに優しく押さえつける。
n「このまま作業すると思う……??」
「え??そ、それって、、」
n「そういう意味。」
「も、もう!誤解も解けたし、、」
n「それ理由にならない。」
n「俺、Aがそばに居ないとダメみたい。キムミンギュとAの2人見た時気が狂いそうだった。」
「でっでも、ミンギュくんは普通のお友達で…」
「Aは本当になんにも分かってないね…
男ってすごく危険な生き物なんだよ?」
「き、きけん、、?」
「身体に教えこんであげる。」
(( 次回甘々な展開になります!!
察してください!w
そういうのが苦手な方はここで読むのを辞めておくことをオススメします(><) ))
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アヤ - すごくよかったです!! 「ナムジュンの小説がないなら、書けばいい」は同感です(笑)素晴らしい作品をありがとうございました♪ (2021年7月9日 23時) (レス) id: 40ecd32149 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:る い . | 作成日時:2020年3月29日 15時