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TH「ねぇ、あそこ!!!あのご飯屋さんの前に居るのミンギュとAヌナじゃない?!?」
.
.
信号待ちをしてると、
今すごく会いたい彼女と、その隣に並んでいる背の高いイケメン。キムミンギュだ。
お店を出たばかりのようだ。
しかも2人ですごく親しげに話している.
っ、キムミンギュってやつAのこと絶対好きじゃんか。
A…すごく楽しそう……な気が
,
JK「っ!ヒョン!見ない方がいいです!」
JM「ジョングガ!それ逆効果!」
JN「ナムジュン、落ち着いて!」
,
最悪なタイミングだ。
落ち着いてなんか居られるか……!!
ご飯を食べただけだとは思うが、
彼女の横に他の男が居るってこんなにも辛いのか?
親しげに話す2人から目を離せなかった.
信号が青になりそのまま車は走り出す.
曇りの日の空のような心で、そのまま自分の作業室へと帰る...
(( 分かりずらかったら申し訳ないです(><)
Aさんとミンギュがお店を出た所を、たまたま
車で宿舎に帰っているBTSメンバーに目撃されちゃった!って感じです。
ミンギュが撮った写真や、親しげな姿を見てナムジュンが………))
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アヤ - すごくよかったです!! 「ナムジュンの小説がないなら、書けばいい」は同感です(笑)素晴らしい作品をありがとうございました♪ (2021年7月9日 23時) (レス) id: 40ecd32149 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:る い . | 作成日時:2020年3月29日 15時