検索窓
今日:18 hit、昨日:11 hit、合計:69,938 hit

#64 ページ14

TH「ねぇ、あそこ!!!あのご飯屋さんの前に居るのミンギュとAヌナじゃない?!?」

.


.



信号待ちをしてると、

今すごく会いたい彼女と、その隣に並んでいる背の高いイケメン。キムミンギュだ。

お店を出たばかりのようだ。

しかも2人ですごく親しげに話している.

っ、キムミンギュってやつAのこと絶対好きじゃんか。

A…すごく楽しそう……な気が

,

JK「っ!ヒョン!見ない方がいいです!」

JM「ジョングガ!それ逆効果!」

JN「ナムジュン、落ち着いて!」

,

最悪なタイミングだ。

落ち着いてなんか居られるか……!!

ご飯を食べただけだとは思うが、

彼女の横に他の男が居るってこんなにも辛いのか?



親しげに話す2人から目を離せなかった.

信号が青になりそのまま車は走り出す.





曇りの日の空のような心で、そのまま自分の作業室へと帰る...









(( 分かりずらかったら申し訳ないです(><)

Aさんとミンギュがお店を出た所を、たまたま
車で宿舎に帰っているBTSメンバーに目撃されちゃった!って感じです。

ミンギュが撮った写真や、親しげな姿を見てナムジュンが………))

#65→←#63



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.8/10 (68 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
175人がお気に入り
設定タグ:BTS , キムナムジュン , ナムジュン   
作品ジャンル:恋愛
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

アヤ - すごくよかったです!! 「ナムジュンの小説がないなら、書けばいい」は同感です(笑)素晴らしい作品をありがとうございました♪ (2021年7月9日 23時) (レス) id: 40ecd32149 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:る い . | 作成日時:2020年3月29日 15時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。