王子×エース14 (ページ7)

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伊「A！いつもありがとう。」

薮「うそくせぇー笑笑」

伊「いつも、本当にほんっとに感謝してる！！

俺Aと乗るなら頑張って乗るよ！！！！！！一緒に乗ろう！！！！！！！！！！！！！！！！」

薮「うるせぇーよ笑笑」

「そっか。伊野ちゃんも絶叫苦手なのに、頑張ってくれるんだ。ありがとう。もし引いたら一緒に乗ろうな。
ギュー」

ケケケ「ｹｹｹｹｹｹｯｯ笑笑」

薮「これ修羅場だぞ笑」

「とりあえず引きましょうか笑」

バラエティーには本当に神様がいて、ゆりゆとを除いて4人がしっかり絶叫を引いた。

涼介に至っては、1位…笑

ケケケ「さっ、行きましょうか！」

『まって！！！』

薮「声でか笑」

『本当に、乗らなきゃダメ？チェンジはだめ？』

知「チェンジってなに笑笑笑笑なにが面白いのそれ」

「とりあえず、侑李と裕翔のからサクサク乗ろうよ」

『やだぁーーーー！！俺もそれがいい…』

ケケケ「ダメです笑笑ご自身で引いてますから！」

・

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ケケケ「さて、知念さん中島さんお疲れ様でした。次どなたから行きますか？」

「はーい！早く乗りたーい」

『頭おかしいでしょ…』

薮「これ乗ってもいいんだっけ？」

「あ、一緒にのる？笑」

知「僕も乗りたい！」

「じゃ乗ってきまーす笑」

伊「なんだ、アイツら。頭おかしいだろ。」

「伊野ちゃん？」

伊「行ってらっしゃい！笑」

まぁ結局、俺のも薮ちゃんのも乗れる組はみんなで乗って、伊野ちゃんの番。

伊「いや、まじでやだ。棄権します！」

ケケケ「そんな制度ないです。やめてください笑」

知「僕乗りたいけど、涼介に譲ってあげるよ」

『バカか。』

中「ちっちゃ、声笑笑笑笑」

『お前はいいよな！なんかあのよくわかんない、くるくるするやつで！！』

中「ごめん、ごめん、ごめん、ごめん笑」

ケケケ「じゃあ、押してきてもいるんで伊野尾さん、山田さんのどちらかお一人だけ、柴崎さん、薮さん、知念さんのどなたかお一人とのっていいです。」

「つまり、俺と伊野ちゃんでこれに乗って、涼介はフライングコースターに乗るってことですか？」

『、、、！』

伊「そーだね、」

薮「悪いなー笑」

知「また喧嘩になるからやめなって笑」