5 ページ5
中伊「「『、、、、、』」」
薮知「「「戻りましたー！ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ」」」
「え、なんでそんな顔してんの？」
『…てめぇ、、、』
「え？」
薮「え、俺ら絶叫無くしてあげたじゃん！」
知「頑張ったよね？」
「うん、何この空気」
『は？』
伊「え、どーゆーこと？」
中「僕ら絶叫マシーン一個も減ってないですけど。」
「…え？？」
薮「ん？意味わからない」
知「？？？いやいや、メリーゴーランドに変えたじゃん」
『変えた…？』
ケケケ「ｹｹｹｹｹｹｯｯ笑笑笑笑笑笑」
「いや、笑すぎ笑すぎ。」
ケケケ「実はですね笑
チームによって、された説明が違うんですよ。」
JUMP「……え""？」
『え、ちょっと待ってなんて言われたの？』
「俺らは、まず涼介達が絶叫マシーントップ10に乗ることになってます。」
中「はい」
「クイズに正解したら、10位のアトラクションから順番に、選んだアトラクションと交換できるって…」
知「だから、10位のこれはボブカート？に変えたし、1位はメリーゴーランドに変えたでしょ！」
薮「そうそう！10問正解して、全部変更したんだから、一個も怖いやつは乗らなくて済むようになったでしょ？」
中伊『「「、、、、、」」』
伊「だから、小さいアトラクションばっか選んでたの？」
「そうそう、比較的、高くない速くないやつ」
『キッズタウンから選んじゃダメ？とか言ってたのも？』
知「そーだよ、もう観覧車とかしか残ってなくて、涼介結局嫌いじゃん。コースターよりマシかもだけど」
『あ、そーゆーことか。キッズタウンから選んじゃダメ？とか言い出した時、本当にちょっと殺意が湧いた』
薮「そっちチームはなんで言われてたの？」
中「俺らは、トップ10に乗ります。」
「はい、そこまでは一緒」
中「A達が選んだアトラクションは乗らなくていいって」
「え！？笑笑」
知「だからほら笑意地悪しとけばよかったのに笑」
薮「本当だな笑笑」
中「なに意地悪って」
知「いや、10位のアトラクションを1位と変えたら、1位に2回乗ることになるんじゃないかって、1位選ぼうとしたんだよ！」
薮「Aが、協力ゲームだからやめてあげようって笑」
中「もし、知念がふざけて選んでたら、俺ら乗らなくて済んだのに」
「え、俺のせいですか！？こんなに一生懸命回避させてあげたのに？」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 146人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：奏夢 | 作成日時：2024年3月19日 2時
