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「笑笑笑笑 大丈夫だよ。
いいじゃん、大ちゃんにいじられたって。
気になんないでしょ？
本番は俺だけ見ててくれるんじゃないの？」
『…/// ぅん、』
「俺はいつも助けてくれる、みんなには
ちゃんとお祝いしてもらいたいな」
『うん、俺も。』
「だから？」
『…大ちゃん。』
有「はい！」
『来ていいけど、うるさくしないでね』
有「はい！！！！」
「笑笑来ていいけどってなんだよ笑
やるってなったら流石にみんなは呼ぶんで、
ぜひ来てくれたら嬉しいです！」
JUMP「もちろん！！」
薮「おめでとーーー」
伊「乾杯だ、乾杯だーーー！」
知「ワインあるよ」
�癲岾�けろ開けろーー！」
ｼｭﾎﾟｯ‼︎‼︎
JUMP「かんぱーーーーーーい！！」
「侑李と付き合える条件はなんなの？」
知「涼介くらいお金持ってる」
�癲峪嚇弔い�ら持ってんの？」
『めっちゃあるよ』
中「笑笑笑笑笑笑いくら、いくら」
『いや、わからん。でもさ、ほら、
俺自分のお金使ってないから貯まる一方なの』
薮「え、なんで？服とかどうしてんの？」
「俺が買ってる」
八「マジで！？！？」
「いやいや、違くて、
これあんま言うの良くないんだけど笑笑笑笑
俺らの給料はそれぞれ別の口座に入るじゃん。
だけど、家賃とか引き落とし系を俺の口座にまとめてんの。完全に涼介のは貯金用で俺のが生活用って感じ」
『流石にゲームとか、Aへのプレゼントとかは
自分のから出してるけどね』
「生活費はね」
知「え、それやばくない、涼介の口座」
「でも、いくら使ってて、いくら溜まっててって
見やすいじゃん。俺のお金は使う用だから
ないことにしてるから。」
伊「え、それ、、さ。いや、ごめんね山田。
別れたらどーすんの？」
『いや、大丈夫。』
「あーー、まぁ仮にそうなった時涼介に残るように、
このシステムにしてるからな」
『え、そーなの？』
「まぁね。まぁでも、その心配いらないでしょ？」
『いや、そーだけど』
伊「なるほどね。仮にそうなった時、
山田に全部残った状態になるのか。」
「まぁ、そーだね。一応。
物理的なマイナスは何も持たせたくないからかな。」
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作者名：奏夢 | 作成日時：2024年3月19日 2時
