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その日から涼介は、分かりやすく
なんでも頼んでくるようになり…笑


『ねぇ、これさ、薮ちゃんに頼んでもいい？』


「いーよ笑笑 涼介が頼みたいって思う人がいるなら
その人でいいんだよ、？笑」


『うん、でもさ、ほら、誤解があったらよくないじゃん？』


「うん、笑そーだね笑ありがとね笑」


そんなこと聞かなくていいのにってことも
聞いてくれるようになりました笑笑


end

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設定タグ：Hey!Say!JUMP , 山田涼介 , 短編集
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作者名：奏夢 | 作成日時：2024年3月19日 2時

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