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菊池「おつかれさまですっ！！！！！」
「声でか笑 終わった？」
『ありがと』
「うん、お疲れ」
二宮「ごめんなさい〜！！(土下座」
「え？？え？いやいや、ちょっ、顔あげてください‼︎」
二宮「許してくれる？」
「なにがなにが、、」
二宮「許してくれるね？？」
「はっ、はい。、いいですよ？」
二宮「よっしゃーーー！」
「…なんのこと？」
菊池「こいつなんなの。」
二宮「いや、、俺は悪いことしたなと思って謝っただけだよ？」
中丸「そうですね」
菊池「ずるっ…」
中丸「ずるくはないよ」
菊池「お前一回黙っとけ‼︎」
中丸「俺、一回り上ね？」
「なんの話ですか？」
菊池「いや、もう本当にすみません」
「うん…」
『前、風磨と寝たの怒ったじゃん』
「あぁ、そーゆーこと？笑」
菊池「言い訳させてください！あれは、二宮くんです。俺じゃない！」
「先輩が言えばなんでもやるの？」
『…A』
菊池「ぃやっ、あの…えっと、
もちろんです。なんでも、お任せください！」
『ねぇ、ごめん。俺が言わなかったのが悪いから…』
「笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑うそうそ！
いーよ、ガチで怒ってるわけじゃないから。うそうそ笑やめてよ」
『こわぃょ』
「わかった笑わかった、ごめんね笑笑
俺も別に怒ってるわけじゃ全然ないよ！ただ、涼介がジャにのはプライベートだってよく言うでしょ？それでやられちゃうのはちょっとなぁーってだけ。
ってか、だってさ。涼介、メイキングで他の人にくっつくのやだって言うでしょ？一緒だよ。だから、皆さんは気にしなくていいです笑
すみません！
ただ、涼介は気にして。ちゃんと危なくないようにしてね？」
『はーーい』
「え、わざわざ皆さんで来ていただいたのはそれだけですか？」
二宮「そうそう」
「え…すみません。全然いいですよ、、俺のことなんか気にしないでもらって。涼介がいいならいいです。」
菊池「山田くんがAくんがガチギレだったって…」
「それは、あなたが俺が怖くてガチギレだって捉えただけでしょ笑笑 全然怒ってないよ笑」
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作者名：奏夢 | 作成日時：2024年3月19日 2時
