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二宮「え、やばいかな笑」
菊池「あぁ、本当に食欲無くなった。俺消されるかもしれない。」
『消されないよ笑』
菊池「え、まじな感じ、本気で、まじな話どんな感じですか？」
『えぇ、家帰ったら ちょっと。って言われて、これ見たけどさどーゆーつもり？？俺がいてネタにすることじゃないよね？ってか、なんで言わなかった？ノリならなんでもいいの？
って、、ガン詰です。笑 ほら、ドラマでも雑誌でも他の人と距離近い時はちゃんと言うんで事前に。』
二宮「え、山田が悪くない？」
『なんで？』
菊池「なんで、言わなかったんですか、撮った日に」
『いや、、』
菊池「え、言えばよかったじゃないですか」
『忘れてたの』
二宮「山田が忘れてたんじゃん」
『いや！でも、言い忘れてることは今までもあるの！』
菊池「いや、知らないですけど。」
二宮「まぁ謝っときなよ」
菊池「俺！？二宮くんもですよ」
二宮「俺は今度土下座しに行くわ」
菊池「あ、じゃあ今度そうしましょう、今日いらっしゃいます？」
『今日はわからん』
菊池「聞いてください」
『聞いたら来るよ』
菊池「謝りましょう、ちゃんと。パートナーがいるのにあのノリは良くない。ね？」
二宮「わかったわかった笑笑 ごめんね！」
『笑笑笑笑 ふーまはやばいかもしれない』
菊池「なんで！？」
中丸「計画犯より実行犯じゃない？」
『そーだと思います』
菊池「終わった。終わりです。終わりました。ありがとうございました。」
『笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑』
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
1時間半後
『あっ、着いたみたいです』
二宮「呼ぼう」
菊池「行きませんか？」
中丸「行ったほうがいい気がしますね」
二宮「そっか、どこにいんの？」
『あのー、下の』
菊池「行きましょう！」
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作者名：奏夢 | 作成日時：2024年3月19日 2時
