【鬼滅の刃】あの子の愛しい反応。【反応集】

※ ページ50

+冨岡義勇+


「義勇はもうちょっと喋ったらどう?実弥とすごーく仲悪いじゃない」

「…不死川は俺とは違うから」

「そーゆーとこだってばー!!」


彼に人付き合いのアドバイスをしてくれる、唯一無二の存在です。だけど、まったく効力のない彼に、Aちゃんがぷんすかと怒る日もしばしば。



+煉獄杏寿郎+


「姉上!!以前に竈門炭治郎から告白をされたという相談についてだが!」

「しーっ…!!!!声が大きい…!!」

「俺は反対だ!姉上は誰にも渡さん!」


声が非常に大きいため苦労します。悩み事を相談すれば、笑顔ですごい答えを口にする彼。意外と独占欲があるため、姉であるAちゃんを誰にも渡したくないのです。




+胡蝶しのぶ+


「A姉さんは…死なないでくださいね」

「死なない死なない!大丈夫だよ!」

「…っ…」


2人のうち片方の姉を亡くしている彼女。より姉のAちゃんを求め、依存してきます。大きな任務に行く前に見送ると、輝くような笑顔で言われました。……この後、Aちゃんは帰ってくるのでしょうか。




+宇髄天元+


「どうだ??派手派手だろ??さすが俺!美的センスアリアリだな!」

「き…キラキラしすぎだよぉ…なんなのこれ…」

「ぐぁーーっ!!くそ!!俺の美的センスを理解するまで帰らせねえからな!!」


素朴なものが好きなAちゃんは、彼の派手さが得意ではありません。しかし理解してもらいたい彼は、Aちゃんの腕を掴むとにっこりと笑いました。…目の奥は笑っていません。



+甘露寺蜜璃+


「Aお姉ちゃんは、ほんとにかわいいのよ!!とってもきゅーとなの!!かわいいの!!」

「み…蜜璃…っ…も…もう止めて…っ!」

「だめよ!Aお姉ちゃんの可愛さを全世界に広めなくちゃだわ!!」


街の通行人に声をかけては、Aちゃんの可愛さを広める彼女。その目はキラキラと輝いて、目の奥にはハートが見えます。大好き故の行動なので、許してあげてください。



+時透無一郎+


「A姉ー!♡今日も来てくれたんだ!えへへ…すぐにお茶を準備するね!……ねぇちょっとそこの君らさ。A姉が来たから、さっさと退いてくれない?」

「む…無一郎…!そんなこと言わないの…!」

「ご…ごめんなさい…!……ッチ、キミらのせいで怒られちゃったじゃん…」


稽古中に姿を見せれば、まっすぐにAちゃんに駆け寄ってくる彼。Aちゃんにはべたべた甘々ですが、それ以外はゴミを見るような視線と態度です。

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