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アカリ「本当に正面突破できちゃった…」
『のはいいけど、中真っ暗で何も見えない…』
デスメラ「そちらから来てくれるとはな…!」
『えっ!?』
うそだろ逆に待ち構えられていたなんて…!
扉も勝手に閉まり、逃げ道が無くなった。
デジクロスで対応しようとしたが、
クロスローダーを取り出す前に攻撃されて
暗闇の彼方へ行ってしまった。
『クロスローダーが…!!』
ゼンジロウ「任せろ!」(拾ってアカリちゃんにパス)
アカリ「ナイスパス!って、囲まれてるぅぅ!!?」
絶体絶命。その時、先程入ってきた扉の方から爆発音が響き渡り、砂埃の中から現れたのはドルルモンだった。
『ドルルモン!助けに来てくれたの!?』
ドルル「勘違いするな。俺が来たのは、ここにキュートモンの両親がいると聞いたからだ。」
キュート「そうだッキュ!」
と、嬉しそうな表情をしたキュートモン。
なら尚更助けに行かなきゃだね!
ドルルモンもいるし、X3やっちゃおう!
『いけー!X3!!』
最初はX3が優勢だったが、
あの鎖の敵はX3とほぼ互角の強さだった。
敵の攻撃にスリービクトライズで迎え撃つが、
ジワジワと押されていっている。
__負けないでドルルモン!!
キュートモンが叫ぶように言うと、
ドルルモンの額のドリルが当たって敵がよろけた。
もう一度X3が攻撃して、なんとか敵を倒すことができた。
さすがリーダー、強かった…。
さあ、捕まってるデジモン達を探しに行こう!と
気持ちを切り替えた途端、洞窟がグラグラと揺れ始め野太い声も聞こえてきた。
??「私を怒らせるのは…何処のどいつだぁ……!!」
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リリ - あ、そうですよね…無理をいってしまいすみません。わかりました!ロイド・ナルハさんの話気長におまちしております! (2021年4月18日 21時) (携帯から) (レス) id: ca4204c2d8 (このIDを非表示/違反報告)
ロイド・ナルハ(プロフ) - リリさん» 基本アニメに沿って書いていますので、あまりセリフを書けない時があるのと、学校が始まり課題もあるのでなかなか更新ができない状態なのです(汗)ですが、考えていない訳では無いので、気長に待っていただけると嬉しいです(*´・ω・*) (2021年4月13日 0時) (レス) id: 1234360df1 (このIDを非表示/違反報告)
リリ - もう少しだけ…叶うなら…ロイド・ナルハさんのシャウトモンがでるの楽しみにしてます! (2021年4月11日 23時) (携帯から) (レス) id: ca4204c2d8 (このIDを非表示/違反報告)
ロイド・ナルハ(プロフ) - リリさん» はじめまして!ありがとうございます(((o(*゚▽゚*)o))) (2021年4月8日 13時) (レス) id: 1234360df1 (このIDを非表示/違反報告)
リリ - はじめまして!リリです!とても面白いですね!シャウトモンがもっとでるの楽しみにしてます! (2021年3月20日 20時) (携帯から) (レス) id: ca4204c2d8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ロイド・ナルハ | 作成日時:2021年2月4日 17時