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スキンケアを終わらせて教室に戻った。
ポーチはロッカーの中に隠して教室に入る。
みんなはもう寝ていて、日中とはえらい違いだ。
すごく穏やかな顔をしてる。
私には決してできない穏やかで真っ白な顔をして眠ってる。
突然自分がものすごく穢れた存在に思うようになった。
貴「やっぱり私は穢れてるな...」
茅「そんなことない！」
貴「さくら！起きてたの！？」
茅「うん、眠れなくて...凉音は穢れてないよ！安心して！」
貴「さくら..ありがとう。寝ようか！」
茅「うん！」
それから私たちは二人で寝た...というよりさくらがめっちゃ早く寝て私はうとうとしていた。
甲「おい。」
振り向くと甲斐がいた。
貴「起きてたんだ。」
甲「ああ、お前今までどこ行ってたんだ？」
貴「トイレ。」
甲「ふーん。その、ごめんな。今までいじめたり、お前が何者なのか聞こうとしたり。」
うそ...甲斐が謝るってどんな風の吹き回し？？？
貴「ウワーカイクンガアヤマッテルーアシタハキットヤリノアメガフルンダーテツノカサヨウイシテオカナキャー」
甲「てめえ、はっ倒すぞ。」
貴「ご自由に。返り討ちにしてやるよ」
そう言った後、二人で顔を見合わせて笑った。
甲「お前、いいな。」
貴「そりゃどうも。甲斐君も水もしたたるいい男って表現が似合う人だよ。」
甲「な//からかうんじゃねー」
貴「なにが？」
甲「え？そりゃ((貴「寝よう。おやすみ。」
一人起きている甲斐はAが寝た後、
甲「ち.. 調子狂わせてやがる...」
と呟いた。
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ちゅん(プロフ) - この作品の続きの2は無いんですか？？ (2021年1月4日 17時) (
レス) id: 1fdd2ab3eb (このIDを非表示/違反報告)
舞姫(プロフ) - ケイト・アーレントさん、私はパクったつもりは全くありません。ですが、そう感じさせてしまったのなら申し訳ありません。DMにも連絡させて頂きましたので、そちらで今後ご連絡お願いします。 (2020年10月4日 19時) (レス) id: 22bea682d0 (このIDを非表示/違反報告)
ケイト・アーレント(プロフ) - あと、五月雨雫さんの私、暗殺者見習い人質です もパクっていますね。 (2020年10月3日 17時) (レス) id: c56866b4ff (このIDを非表示/違反報告)
ケイト・アーレント(プロフ) - どうもこんにちは。“私は公安警察官ですが高校生で黒の組織のノックです”の作者ケイト・アーレントです。 貴方の作品に私の作品に類似する部分が沢山あり、私の作品をパクリましたよね?一度お話がしたいので私のTwitterアカウント@Kate_urathukuのDMでお話しましょう (2020年10月3日 16時) (レス) id: c56866b4ff (このIDを非表示/違反報告)
舞姫(プロフ) - 目玉焼きさん、コメントありがとうございます！ か...神だなんて恐れ多い！ 嬉しすぎます！ 更新頑張りますのでこれからもどうぞよろしくお願いします！ (2020年7月4日 16時) (レス) id: 22bea682d0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：舞姫 | 作成日時：2020年6月13日 19時
