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授業は夕方までびっちりあって気づけばもう19時。
「はあ、疲れた」
机に頭を伏せていると
TF「ねね、今日呑みいかない？？」
「えー」
TF「いいじゃんいいじゃん！バンタンのこと色々聞きたいし！」
少し面倒だけど、今日オッパ達は帰りがおそいし、あんな広い家で1人でご飯食べるのもな。
なんか寂しいし。
「うん、いいよ」
TF「やったー！今日は呑みまくるよ！！」
「はいはい笑」
そう言って学校を出た。
TF「ここ、ここ！Aこういうとこ絶対こないでしょ？笑」
ティファニーに連れてこられたのは、世間一般でいう普通の居酒屋。
仕事帰りのサラリーマン達がいっぱいいそうな雰囲気のある店。
確かに、こういった普通の居酒屋には行ったことがない。
「何ここ、、ティファニー普段こういう所で呑んでるの？」
TF「なんか最近こういう居酒屋ハマっちゃってさ！笑 高級レストランで呑むワインとはまた違って雰囲気が楽しいの」
「へえー」
TF「え、興味なさそう さ、いこ！」
ティファニーは席につくなり、生ひとつ！と大きな声で店員さんに声をかける。
「おっさんかよ、、笑」
TF「こういうとこの生ビールおいしいんだよ！Aは何にする？」
「赤ワイン」
TF「もう！ここはレストランじゃないんだから！ワインなんてないよ？」
「え？」
TF「焼酎ならあるけど」
「じゃあ、チャミスルで」
かしこまりました〜といいながら店員さんは厨房へむかっていった。
TF「Aって本当可愛くないの呑むよね笑」
「甘いの好きじゃないからね笑」
TF「Aってたまに、本当にお嬢様！？！？ってなるときあるよね笑」
「なにそれ、失礼だよ笑」
TF「それでもパーティーに行くとすごいなって思うよ、英才教育受けてきた感すごいもん笑」
「本当に意味不明笑笑」
お酒があるとこういうくだらない話も進む。
いつの間にかチャミスルの瓶は空になっていた。
「このチャミスルおいしかった。すみません、もうひとつ同じのくださーい！」
ティファニーが最初にしていたように、大声で店員さんに注文をする。
TF「ふふ笑 Aも様になってきたね！」
「こういうとこもいいね笑 楽しい！」
TF「Aは一般の世界は世間知らずだからね、私が教えてあげないと笑」
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かっぱ。。 - ユンギかテテがいいです。 (2018年7月8日 15時) (
レス) id: ff222aa353 (このIDを非表示/違反報告)
ゆん(プロフ) - ナツキさん» コメントありがとうございます！ピョンテ！がんばります！！！笑 (2018年6月20日 1時) (レス) id: 22d219bfb0 (このIDを非表示/違反報告)
ゆん(プロフ) - あんさん» コメントありがとうございます！ 引き続きご愛読よろしくお願いします(^^) (2018年6月20日 1時) (レス) id: 22d219bfb0 (このIDを非表示/違反報告)
ナツキ(プロフ) - ぐぅちゃんかジミンとくっついてほしい！なんならピョンテもいれてほしいです！！！ (2018年6月20日 0時) (レス) id: 0f5b438bec (このIDを非表示/違反報告)
あん(プロフ) - ジミンがいいです！ (2018年6月17日 20時) (レス) id: 77de604d8d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：리지 | 作成日時：2018年6月13日 20時
