お嬢様と7人のアイドル

41 ページ41

ヨンタンを連れておうちに帰る。



TH「タナ〜すごくAちゃんに懐いてるね笑」




A「ヨンタンいい子ですね」



TH「やあ〜こりゃみんなのアイドルになっちゃうね笑」




テヒョニオッパと会話をしているとあっという間に家についた。




TH「ただいま〜」



A「ただいま〜」



JM「あ、おかえり〜(^^)」




JK「ヨンタンンンン♡」



目をハートさせたジョングクがヨンタンに飛びついた。



A「本当にみんなのアイドルですね笑」




可愛すぎるヨンタンはBTS家のアイドルとなった。








YG「あ、そういえば明日は仕事で全員遅くなるから、Aちゃん、夜しっかり戸締りしろよ？」




A「わかりました！私も明日学校があって遅くなるんですけど、何時くらいになりますか？」





NJ「んー、分からないけど早い人は夜中の0時とかかな」




A「そんなに遅くまで仕事するんですね！？！？大変だ、、」



YG「もう慣れたけどな笑」




TH「明日、俺は仕事の後にイケブロの撮影あるから1番おそいかも(´._.`)」




A「わあ、、みなさん本当に大変ですね、、」




JK「まあ、寂しかったら電話してよ(^^)」



A「いや、、お仕事中にそれは迷惑だよ笑」




JK「俺、Aからの電話なら仕事中でもいつでも出るけどね笑」



A「こら笑」




NJ「まあでも夜中に外出たり、危ないことはしないでね？どうしてもの用の時は俺たちのグループLINEに連絡いれて？」



A「わかりました！」




YG「まあ、もう成人してるんだし、大丈夫だろ笑」

42→←40 作者

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す