お嬢様と7人のアイドル

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A「よし、次はホソクオッパとジミニオッパの部屋にしよう」



ホビ＆チムとかかれた部屋に入る




A「オッパ達朝ですy...ご、ごめんなさい」




ホソクは体を大の字にして寝ていたけどジミニオッパは既に起きてて




その格好が、、、パンツ一丁だったから、、みてられなくて勢いよくドアを閉めてしまった。




しばらくすると



ｶﾞﾁｬ



ジミニオッパがそのままの格好でドアを開けた




JM「どうしたの？笑 ただの上裸だよ？」





ただの上裸って、布1枚しかきてないじゃん！！




A「あ、あの近づかないでください、、」





JM「そんなに恥ずかしい？笑 顔真っ赤だよ？可愛い笑」




A「はやく服着てください(怒) 」




JM「ごめんごめん笑 そんな怒らないでよ！」




これでいいでしょ？って言いながらTシャツを着てくれた。



A「私、そういうの慣れてないのでやめてくださいね！！」



まったく心臓に悪いんだから。





ジミニオッパはごめんごめんと笑いながら部屋をでていった。





あとはホソクだね。



大の字になっているホソクをかるく蹴ると





JH「いたっ、、」



すんなり起きてくれた。





JH「え、なんで俺だけこんな雑なの笑」




A「はいはい〜リビング言ってくださいね〜」

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