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コンコン


A「ジミニオッパ!はいりますね!」




ガチャ



ジミニオッパの部屋に入ると必要最低限のものしか置いていなかった





A「そっか、引越し業者明日くるんだもんね笑」




JM「うん、だから今日はお布団でねなきゃ、、」




A「ベッドがよかったら、私のベッドつかう?」




JM「いいいいいよ!お布団で大丈夫だから!」





A「そっかそっか笑 明日朝早いからもうねないとね?私が本を読んであげようか?笑」



準備していた小さい子向けの絵本を取り出すと




JM「子供扱いしないでよ、、」




口をすぼめてほっぺを膨らますジミニオッパ




A「ごめんごめん笑 オッパが可愛くて笑」




JM「俺、一応男だよ?ねえわかってる?」



いきなり起き上がって、顔を近づけてくるジミニオッパ




A「ちょ、、オッパ近い、、」




JM「Aちゃんは危機感なさすぎだよ、男の部屋にホイホイ入って」




さっきまでフニャフニャの笑顔だったジミニオッパとはうってかわってそこには前髪が目にかかった色気のあるオッパがいた




A「ジミニオッパ、、?ごめんね?」




一応謝ると



JM「もう遅いんだけど?そんなに真っ赤な顔されたら理性飛ぶんだけど」




え、これ本当にジミニオッパ、、??



二重人格!?!?



それに私、、顔赤いの!?!?



どんどんオッパの顔が近づいてきて、キスされると思った瞬間




チュッ



おでこに優しくキスされた




JM「これ忠告だからね?次は何するかわからないから簡単に男の部屋入っちゃだめだよ?」



いつものジミニオッパの笑顔でそういった




A「う、うん、、」



私は動揺が隠しきれなくて、放心状態で頷いた




JM「意地悪しちゃってごめんね?でも俺だって狼になる時はあるんだよ?Aちゃんはもうお部屋戻りな?おやすみ」


A「お、おやすみなさい」



そういったオッパの部屋をでた

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かっぱ。。 - ユンギかテテがいいです。 (2018年7月8日 15時) (レス) id: ff222aa353 (このIDを非表示/違反報告)
ゆん(プロフ) - ナツキさん» コメントありがとうございます!ピョンテ!がんばります!!!笑 (2018年6月20日 1時) (レス) id: 22d219bfb0 (このIDを非表示/違反報告)
ゆん(プロフ) - あんさん» コメントありがとうございます! 引き続きご愛読よろしくお願いします(^^) (2018年6月20日 1時) (レス) id: 22d219bfb0 (このIDを非表示/違反報告)
ナツキ(プロフ) - ぐぅちゃんかジミンとくっついてほしい!なんならピョンテもいれてほしいです!!! (2018年6月20日 0時) (レス) id: 0f5b438bec (このIDを非表示/違反報告)
あん(プロフ) - ジミンがいいです! (2018年6月17日 20時) (レス) id: 77de604d8d (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:리지 | 作成日時:2018年6月13日 20時

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