狼とひとつ屋根の下

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ＴＨside









Aが初めて楽屋に来た









『その緑の飲み物なに？』



ＪＮ「これはスムージー」



『ジンニムが言うとおしゃれ』



ＮＪ「俺が言うと？」



『なんかミドリムシかなって思う 笑』









やっぱりAがいるだけで雰囲気が違う









ＨＳ「俺は俺は！？」



『青汁』



ＳＧ「俺は？」



『グリーンシュガー』



ＳＧ「砂糖じゃんかよ！！笑」



『砂糖じゃん！笑』









あと最近Aはグクに甘い
グクに惚れちゃったのかな？
俺もアピールしてるんだけど
変態はすぐには払拭できないのかぁぁ！？









ＪＭ「百面相してどうしたの」



ＴＨ「Aが可愛いな〜って」



ＪＫ「そんなの知ってますよ」









ちゅーしたいちゅーしたいちゅーしたい！！
Aにちゅーしたい！！









ＪＭ「なぁグク・・テヒョンの顔がやばい」



ＪＫ「結構やばいやつですね」



ＴＨ「Aやーっ」









Aの隣にダイブ









『なにっ？びっくりするんだけど！』



ＴＨ「ちゅー・・・」



ＨＳ「ちゅー・・」









Aの唇柔らかいな〜深くしてもいいかな









ＮＪ「ホソクとちゅーしてるよテテ」



ＴＨ「うん・・・・ってえぇぇぇ！？おえぇぇ！！」



ＨＳ「こっちがおえぇぇ！だわ！！」



『ホビーどんまい 笑』



ＨＳ「Aのせいじゃん！Aちゅー！」



『やめろーっ』









ホビヒョンに襲われるA








俺のAに何するんだヒョーン！！！

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