狼とひとつ屋根の下

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なぜか勝手に始まった自己紹介タイム
わたしは無理やりソファに座らされた









ＮＪ「え〜、リーダーのラップモンスターことナムジュンです。
グループの中ではラップ担当で英語話せるよ」



『モンスターってなんだよ。人間じゃねぇのかよ』



ＪＮ「最年長のジンでっす。一応この中では料理がうまくて
オンマとかって呼ばれてたり〜王子並のイケメンのだから
Aちゃんも王子って呼んでくれていいからね？」



『誰が呼ぶか、この勘違い馬鹿』



ＳＧ「シュガ。本名ユンギ。作詞作曲とかやってる」



『砂糖じゃん！！あははっ超砂糖！』



ＨＳ「Aちゃんあんにょん！Ｊ−ＨＯＰＥことホソクだよ〜っ☆
ダンスが得意で音楽が流れるとついつい体が動いちゃいますってへっ☆」



『一生踊ってろ』



ＪＭ「ジミンです！えっと俺もダンスが得意だけどやっぱり腹筋かな〜」



『はい、次』



ＴＨ「キム・テヒョン！テテって呼んでくれたら懐く！
もう懐いてるんだけどね〜っ！」



『離れろ変態』



ＪＫ「ぷぷっ・・・あーえっとジョングク。マンネやってるけど黄金だから
そこんとこよろしく」



『そこんとこってどこだよ』









年齢も聞いたけどわたしはなんと1番年下らしい









『A。20歳。女。半分日本。以上』









わたしの分かりやすい自己紹介終了

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