狼とひとつ屋根の下

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買い物をしてカフェで休憩









ＪＫ「このあとどうする？」



ＴＨ「漢江は？」



ＪＭ「あり」



『もう帰ろうよ』



ＨＳ「まだ2時なのに？」



『いや、そういう問題じゃなくて』









周り見て？
きっと・・いや、絶対アーミーだよね？
カフェの中ほとんどアーミーだよね？
みんな気づいてる？ねぇねぇ









ＪＫ「このボンボンうまい」



ＴＨ「A食べないの？」



『食べるけど・・・』









視線が気になってスプーンがすすまねぇ！！
なんでみんな平気なの！？
あっ人に見られる仕事だからか！なるほどねぇ〜っ









ＡＲＭＹ「あのかわいい子だれだろね？」
ＡＲＭＹ「テテの友達かな？」









なんでテテ限定なんだよっ
もしかしてテテペン？あの変態のペン？









ＡＲＭＹ「ＢｉｇＨｉｔの練習生かな？」
ＡＲＭＹ「有り得るかも」









違います。断じて違います！！！
わたしじゃんけんで勝っちゃって男にさせられて・・・
あなたたちが大好きな爆弾軍団に連れ出されただけなんですぅ泣←









ＡＲＭＹちゃん達に見られながらのボンボンは
とっても美味しかった









美味しかったんかい！ってツッコミ待ってます。笑









ＨＳ「そろそろ行く？」



ＪＫ「ん〜そうだね」



ＪＭ「来たみたいだし」



『来た？何が？』



ＴＨ「いいから行くよ〜」



『わっ』









テテに手を引かれてカフェを出ると1台の車が停まってた









ＪＫ「乗って」









つ、つ、ついに拉致かぁぁぁ〜！！！！
わたしの人生オワタ・・・・

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