狼とひとつ屋根の下

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ＪＭside









Aが朝ごはんを作ってるのを側で見学









『邪魔なんだけど。ジミンでっかいから邪魔なんだけど』



ＪＭ「ジミン？ん？俺だよな〜っあははっ」



『めんどくせぇな・・・』



ＪＭ「ジミンがなんか手伝おうか？」



『いい、大丈夫。触らないで。ジミンはみんなを起こしてきて？』



ＪＭ「ええ〜ジミンでもやだよ〜っ」



『お願いジミン』









うっ・・・・
かわいすぎじゃねぇか！！









Aside









上目遣いで目をうるうるさせて頼んでみる









ＪＭ「行ってくる！！」



『よろしく〜っ』









ふっ・・ちょろいな









キッチンが広くなってのびのびと作れる
いや〜やっぱいいね、1人だと使いやすいっ笑









『ふんふふ〜〜ん♪』



ＳＧ「音痴」



『誰が音痴だこらぁぁ！！
砂糖オッパ起きたならまずはおはようでしょ！
音痴ではないでしょ！実際音痴だけど！』



ＳＧ「ぷぷっ笑 おはよ」



『はい、おはよう』









砂糖オッパに前では鼻歌でもだめだな・・









ＪＭ「A〜、全員起きた！」



『え？ほんとに？あの問題児は？』



ＪＭ「楽勝っ！」



『ジミンどんな手を使って・・・
まさか・・・あんなことや・・・こんなことを・・』



ＪＭ「してないから 笑 俺どんなことしてんだよ 笑」



『やらしいこと』



ＳＧ「え、まじか」



ＮＪ「ジミンって・・・」



ＪＭ「ちょっと！信用しないでお願いだからっ笑」









ジミンのおかげでわたしが起こしにいかなくていい事に感謝
そうだ、これからジミンに起こしに行ってもらおうかな！
あんなことやこんなことで起こしてくれるみたいだしね！笑

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