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昌行 ページ4

俺が楽屋に着いてから1時間が経った


井ノ原は起きる気配がなかった




ガチャと楽屋のドアが開いた

健「おっはよーー!」



昌行「もうちょっと静かに入ってこいよ」



健「何言ってんの?朝が肝心なんじゃん!」



なんだそりゃ....


昌行「今、井ノ原が寝てんだよ」




言ってからやっと気付いたみたいで声を小さめに喋りかけてきた


健「井ノ原くんが楽屋で寝るなんて珍しいね〜


体調でも悪いのかな?」



健も俺と同じことを考えているようだ

健→←昌行



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設定タグ:V6 , 井ノ原快彦 , 病系 , オリジナル作品
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まー(プロフ) - いつも楽しみに読んでますこれからも楽しみにお待ちしております (2019年2月14日 17時) (レス) id: 828d5b6d94 (このIDを非表示/違反報告)
りさ(プロフ) - とても久しぶりになってしまって申し訳ありません。初めての小説でたまに変な文章になってしまうかもしれないしとても亀更新ですが、読んでくれると嬉しいです。今後もよろしくお願いします。 (2015年8月13日 12時) (レス) id: 49cdce0cd7 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:りさ | 作成日時:2015年2月25日 22時

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