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食べちゃいたい 童磨 ページ3

心美?*°様
リクエストです!!









Aは今日、童磨が教祖を務める、
万世極楽教に来ていた
そして、入り口にいた信者の1人に声を掛ける


『あ、あの…』


信者「あっ、初めての方ですか?」


『は、初めて…?』


実はA、童磨がここにいるのは知っているが、何をしているかは知らないのだ


『あっ、はい?』


信者「そうなんですね!
では、教祖様の所に案内します
こちらへ」


『あ、ありがとうございます』


そう言って2人で歩く


信者「何か悩みがあるんですか?」


そう信者が悩みを聞いてきた


『あっ、は、はい』


Aは何とか話を合わせる


信者「教祖様はとっても凄い方なんですよ!
きっと貴方も救われます!」


『そ、そうなんですね…』


信者「きっと貴方も《極楽浄土》に行けますよ!」


『極楽浄土…(馬鹿みたい
極楽浄土なんて《あるわけない》のに…』


信者「あっ、ここです!
…教祖様、新しい方がお見えになりました」


童磨「そうかそうか!
入れていいよ」


信者「はい…………失礼します」


『し、失礼します…』


童磨「っ!?!?」


Aがそう言った瞬間


童磨「君はもう下がっていいぞ
その娘と2人きりにしてくれ」


信者「はい」


信者はそう言って部屋を出た
その瞬間、Aに童磨が抱きつく


童磨「Aー!!
会いたかったよ!
ようこそっ!!」


『う、あっ、うん』


童磨「ふふっ、Aは可愛いなぁ
…食べちゃいたい」


そう言ってAにキスをした


『っ!?!?』


Aはいきなりの事に驚く
その間に童磨の舌がAの口中に入る


『んっ…あっ…どっ…まっ…』


童磨「ん…」


童磨の長い舌がAの口中を動き回る


『んっ…もっ…やめっ…』


Aが童磨の胸を叩くと、
童磨は口を離し
どちらともない銀の糸が


"ぷつん"


と切れる


『はっ…ど、うまの…バカァ』///////


童磨「はぁ、Aは可愛いなぁ」


そう童磨は目を細め、微笑んで
もう1度、Aと唇を重ねるのだった

















































ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

だ、大丈夫ですかっ!?


リクエストはもう一つあります!

可愛い 善逸→←柱達への処罰 弐



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瑰麗(プロフ) - さつきさん» ありがとうございます!そう言って貰えて嬉しいです!! (2020年3月25日 14時) (レス) id: eee0a07cdb (このIDを非表示/違反報告)
さつき(プロフ) - 大丈夫です楽しみにまってます (2020年3月25日 9時) (レス) id: 9dcbf03345 (このIDを非表示/違反報告)
瑰麗(プロフ) - さつきさん» 申し訳ありません!! (2020年3月25日 0時) (レス) id: eee0a07cdb (このIDを非表示/違反報告)
さつき(プロフ) - 分かりました (2020年3月24日 22時) (レス) id: 9dcbf03345 (このIDを非表示/違反報告)
瑰麗(プロフ) - さつきさん» ありがとうございます!!そう言って貰えて嬉しい限りです!!リクエストの方なんですけど、書いているんですが只今停止しています!また再開した時にリクエスト下さると嬉しいです!本当に申し訳ありません!! (2020年3月23日 23時) (レス) id: eee0a07cdb (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:クラゲ | 作成日時:2020年1月21日 18時

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