推しの推し【青】

Story 30 ページ33

ころんside





こ「……なんでれんも来るのぉ！？」



れん「べつにいいだろ」



『…あぁもう２人喧嘩しないの！』



ずーっと喧嘩中ですこのお二人。





莉「なんかもうAちゃんがお母さんみたいだねー笑」


る「ほーら！ころちゃん喧嘩しちゃだめですよー？」



こ「はあい…」





いや、なんだかんだちゃんと辞めるの可愛いかよ



今日も推しは尊いです(*'ω'*)







さ「あ、そーいえばさ！Aちゃんは大学どこ行くの？」




『えーと、専門学校に行こうかなと…』




莉「お！俺たちと一緒じゃん」



『えほんとですか！？ちなみに何の専門学校で？』





こ「やっぱ僕らと言ったら音楽でしょ！」



る「音楽これからずっとやっていきたいですし、歌い手やりながら受験ってちょっと大変ですしね〜」




『なるほど！！！』




推しはこれからも歌い手続けてくれるのか！！
ありがたや〜！！




れん「え、ちょ。歌い手…って」





こ「ふっふっふ。実はなれん！僕たちは歌い手なのだ！！」



えっへん！と自信に満ち溢れた表情のころん。
一方、はあ？と全く意味が分かっていないれんくん。





この子達ほんとにだいじょぶそ！？



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更新遅くなってすいませんー！！

実はですね、先日卒業しました〜！！！
まあ卒業と言っても中学でも高校でもなく、小学校を卒業しましたってだけです(？)
よく高校生と間違われるので一応言っておこうかと…！ちゃんっと12歳です

で！卒業式終わってクラスのみんなで公園で遊んでたんですよ
私がコンクリートの上で走ってはっちゃけてたら思いっきり転びまして
左足がトマトジュースでいっぱいに(？？？)
病院通うことになりました…
みなさんも怪我にはお気をつけて……

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