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友達 ページ10

A「フゥー 疲れたー」

ラリー「何に対して疲れたの?」

A「んー? だって色々な人とこんなに話したりしたの10年ぶりぐらいなんだから」

ラリー「→(( ̄∀ ̄))ふぅん そういえばそうだったわねー」

A「でしょ?だから疲れたの」

ラリー「そういえばAって何か疲れた時や辛い時があった時なんかはこうして1人でよく月観てるよねー」

A「そうだっけ?」

ラリー「そうだよ 今だってそうじゃない」

A「あー 確かにね」

ラリー「私ちょっと探検してくるねー」

A「( ー́∀ー̀ )ヘイヘイ行ってら〜」

とラリーは空条邸を探検しに消えた

A「······」

Aがしばらくの間月を見続けていると

花京院「おや? そこにいるのは···」

A「ん?」

花京院「やっぱり君だったんだね」

A「なんだお前か ラリーかと思った」

花京院「ハハッ すまないねラリーじゃなくて」

A「いや 全然」

花京院「隣 座っても良いかい?」

A「どうぞ」

花京院「ありがとう」

A「········」

花京院「·······」

しばらくの間2人の間は沈黙が続いた

花京院「ねぇ君の事Aって呼びすてで呼んでもいいかな?」

と沈黙を破ったのは花京院だった

A「あぁ 別に私は構わないよ」

花京院「そう 良かった」

A「私はお前の事 何て呼んだらいいんだ?」

花京院「気安く典明で構わないよ」

A「そうか」

花京院「ねぇA」

A「ん?何だ?」

花京院「その 腕大丈夫かい?」

A「へ? 何が?」

花京院「僕の法皇の緑で怪我をしただろう?」

A「あ、あぁ 別に大したことなかったし全然大丈夫だ」

花京院「そうかい すまなかった 君に怪我を負わせてしまって…」

A「別にいいよ だってお前はDIOに操られいたし 仕方ないよだから気にするなよ」

花京院「でも…」

A「それに私は今も全然ピンピンしているんだよ? だから全然平気よ」

花京院「あぁ ありがとうA」

A「( 'ω')」オウ」

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銀魂(夜兎家族)ASL大好きっ子(プロフ) - 皆様に大事なお知らせですパスワードを保存していた写真をあやまって消してしまいここでの更新ができなくなってしまいました!ほんとに誠に申し訳ございません!!このアカウントの名前をタップしてくだされば引き続きこの小説を閲覧できるようになります! (2021年8月23日 7時) (レス) id: 77c8b1c673 (このIDを非表示/違反報告)
GOJ(プロフ) - りりるれり。さん» コメントありがとうございます!!今一生懸命この小説の下書きを書いております必ず今月中に更新いたします!!待ってもらって申し訳ないです!! (2020年1月13日 10時) (レス) id: 21e4da43a2 (このIDを非表示/違反報告)
りりるれり。 - もうかかないんですか、?(;_;) (2020年1月13日 4時) (レス) id: 5d64fc622e (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:G O J | 作成日時:2019年2月26日 16時

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