妹の仇 ページ50
A「···実はイエローテンパランスに捕まった時気絶してしまって···その時に夢を見たんです」
ジョセフ「夢？」
A「はい その夢は両親とエジプトに旅行している時の夢だったんです」
花京院「エジプトに旅行······」
A「でもこの夢を見たおかげでちょっとだけ思い出したんです 1年前···私はエジプトに旅行してDIOに会っている」
承/ジョ/アヴ/花「!?/本当か？！」
A「はい まぁDIOと何を喋っていたかまではまだ思い出せてはいなんですけど」
ﾊﾞｰﾝ!!!
ポルナレフ「【スタンド】？」
承/ジョ/アヴ/花/A「？」
ポルナレフ「本体はどいつだ!?どの野郎だ!両方右腕の奴は!!」
ﾊﾞﾝ!!!
ポルナレフ「この人の数···くっそぉ〜!?」
ジョセフ「どうしたポルナレフ」
アヴドゥル「何事だ!?」
ポルナレフ「いまのがッ！今のがスタンドとしたなら···ついに！ついに！奴がきたぜ！承太郎！お前がきいたという鏡を使うという【スタンド使い】が来たッ！ 俺の妹を殺したドブ野郎〜〜〜ｯ妹の命を···魂を···尊厳を···全てを踏みにじったど腐れ野郎〜〜〜!!ついに会えるぜ！」
ジョセフ「お前の仇がここに···」
ポルナレフ「ジョースターさん俺はここであんたたちとは別行動をとらさせてもらうぜ」
A「！？」
ポルナレフ「妹のかたきがこの近くにいるとわかった以上もうあの野郎が襲ってくるのを待ちはしねえぜ 敵の攻撃を受けるのは不利だし俺の性に合わねえこっちから探し出してブッ殺すｯ!!」
A「相手の顔もスタンドの正体もよく分かっていないのにどうやって探し出すんですか？」
ポルナレフ「【両腕とも右手】」とわかってれば十分！それにヤツの方も俺が追っているのを知っている ヤツも俺に寝首をかかれねえか心配よはずだぜ」
アヴドゥル「こいつはミイラとりがミイラになるな！」
ポルナレフ「なんだと」
アヴドゥル「ポルナレフ別行動はゆるさんぞｯ！」
ポルナレフ「おめー俺が負けるとでも！」
アヴドゥル「ああ！」
A「まだわからないんですか？敵は今貴方を一人にさせるためわざと攻撃をしかけてきたんですよ？貴方は今その敵の術中にハマろうとしている！！それにハマってしまったら貴方は確実に殺されてしまうんですよ！！」
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銀魂（夜兎家族）ASL大好きっ子(プロフ) - 皆様に大事なお知らせですパスワードを保存していた写真をあやまって消してしまいここでの更新ができなくなってしまいました！ほんとに誠に申し訳ございません！！このアカウントの名前をタップしてくだされば引き続きこの小説を閲覧できるようになります！ (2021年8月23日 7時) (
レス) id: 77c8b1c673 (このIDを非表示/違反報告)
GOJ(プロフ) - りりるれり。さん» コメントありがとうございます！！今一生懸命この小説の下書きを書いております必ず今月中に更新いたします！！待ってもらって申し訳ないです！！ (2020年1月13日 10時) (レス) id: 21e4da43a2 (このIDを非表示/違反報告)
りりるれり。 - もうかかないんですか、？(；_；) (2020年1月13日 4時) (レス) id: 5d64fc622e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：G O J | 作成日時：2019年2月26日 16時
