インドという国 ページ49
インド人「ねぇ···バクシーシ」
インド達「バクシーシバクシーシ」
子供「恵んでくらないと天国へいけないぞニイチャン」
ポルナレフ「うえぇ〜〜〜！牛のウンコをふんずけちまったチクショー」
花京院「僕はもうサイフをすられてしまった」
ジョセフ「た···たまらん雑踏だ!おお!タクシーだ あれに乗ろう」
インド人達「俺だ！」
「俺がドアをあけてチップをもらうんだ」
運転手「だんなダメダメ この牛が昼寝からさめ どくまで出発できませんぜ戒律で牛は神聖な生き物なんす」
牛「モォォォ〜〜〜」
子供「ねェねェもっと駄賃くれよぉー」
ポルナレフ「こら！ハナをつけるなハナを！」
A「ア、アヴドゥルさんこれがインドですか？」
アヴドゥル「ね いい国でしょう これだからいいんですよこれが！」
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アヴドゥル「要はなれですよなれればこの国のふところの深さがわかります」
承太郎「なかなか気にいったいい所だぜ」
ジョセフ「マジか承太郎！マジに言ってんのお前」
ポルナレフ「フ〜〜〜インドか···驚くべきカルチャーショック なれれば好きになる···かま···人間は環境になれるってううからな 手洗いは？」
店員「あちらでこざいます」
ジョセフ「ポルナレフ注文はどうするんじゃ？」
ポルナレフ「まかせる とびっきりのを頼むぜフランス人の口に合うゴージャスな料理をよ」
花京院「まぁなんでもいいってことですよ 彼の口に合うってことは すみません」
A＜＜お母さん！お父さん！見て見て!! あそこにあるエジプトのピラミッド描いてみたの!!!どう？＞＞＞
A(···あれはただの夢···だったのか？でも夢にしては······)
承太郎「おいA」
A「······」
Aは承太郎の声が聞こえていないのかずっと俯いたまま何かを考えている
ジョセフ「？おいA大丈夫か？」
とジョセフがAの肩に手を乗せ呼びかける
A「え···？」
Aはようやく声が聞こえ顔を上げた
花京院「A···またボーッとしてたのかい？」
A「してないしてない ちょっと考え事してただけだよ」
アヴドゥル「考え事というのは何を考えていたんだ？」
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銀魂（夜兎家族）ASL大好きっ子(プロフ) - 皆様に大事なお知らせですパスワードを保存していた写真をあやまって消してしまいここでの更新ができなくなってしまいました！ほんとに誠に申し訳ございません！！このアカウントの名前をタップしてくだされば引き続きこの小説を閲覧できるようになります！ (2021年8月23日 7時) (
レス) id: 77c8b1c673 (このIDを非表示/違反報告)
GOJ(プロフ) - りりるれり。さん» コメントありがとうございます！！今一生懸命この小説の下書きを書いております必ず今月中に更新いたします！！待ってもらって申し訳ないです！！ (2020年1月13日 10時) (レス) id: 21e4da43a2 (このIDを非表示/違反報告)
りりるれり。 - もうかかないんですか、？(；_；) (2020年1月13日 4時) (レス) id: 5d64fc622e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：G O J | 作成日時：2019年2月26日 16時
