イエローテンパランス4 ページ46
ラバーソール「そ それだけは口が裂けても言えねぇ···ぜ 誇りがある···殺されたって···仲間ののとはチクルわけには···いかねぇ···ぜ」
A「へぇー〜。承太郎にこんだけ殴られておきながら口をわろうとはしねェとは たいそうご立派なことだ。じゃあお次はこのでけェナイフでテメェの目玉をえぐり取るとするか···」
とAはそう言いながらラバーソールにナイフを突きつける
ラバーソール「思い出した【死神】【女帝】【吊られた男】【皇帝】の4人がお前らを追ってるんだった!」
承太郎「ふーん で!どんな能力だ？」
ラバーソール「し···知らねぇ」
A「ああ？ꐦ」
ラバーソール「いや！こ、これは本当に知らねぇ!スタンド使いは能力を他人には見せない···弱点を教えることほかならねぇからだ た···ただDIOに【スタンド】を教えた魔女がいるがその息子が4人の中にいる···名前はJ・ガイル目印は両手とも右手の男！カードの暗示は【吊られた男】···ポルナレフの妹のかたきだろ？そいつの能力は少しだけうわさで聞いたぜ···」
承太郎「···」
ラバーソール「【鏡】だ【鏡】を使うらしい実際見てねーがポルナレフは勝てねーだろう 死ぬぜ」
A「···」
ｺﾞﾎﾞ
ラバーソール「今 気づいたが承太郎···ﾋﾋﾋ···幸運の女神はまだ俺についていたようだぜ そこんとこの排水口だがザリガニがたくさんいるだろうよくら見てみな」
ﾋﾟﾝ
ﾑﾆｭｳｳ
承太郎「ﾇ···マンホール···!」
ﾄﾞｵｵｵﾝｯ
承太郎/A「!!ぬっうッ!!/!!?」
ラバーソール「ぐわははははそのちいせぇ〜排水口は！俺のそばのこのマンホールにつづいてたァーーーッ!!ひっぱって」
ｽﾞﾎﾞｵ
ﾊﾞｰﾝ
ラバーソール「てめーらを固定するｯ」
承太郎はイエローテンパランスによってマンホールに固定されAは承太郎の身体の上に一緒に固定されてしまった
ラバーソール「これでもうオレを攻撃できまいｯ！今 俺が話した【両手とも右手】の男のことは無駄になってしまつたな てめーらをひきずり込む穴がこんな近くにあるとは まったく幸運よのうォー俺ってさぁーっ ザリガニも食ってパワーアップッーブヂュブヂュルつぶして」
ｽﾞﾎﾞｵｯ
ﾊﾞﾝ!
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銀魂（夜兎家族）ASL大好きっ子(プロフ) - 皆様に大事なお知らせですパスワードを保存していた写真をあやまって消してしまいここでの更新ができなくなってしまいました！ほんとに誠に申し訳ございません！！このアカウントの名前をタップしてくだされば引き続きこの小説を閲覧できるようになります！ (2021年8月23日 7時) (
レス) id: 77c8b1c673 (このIDを非表示/違反報告)
GOJ(プロフ) - りりるれり。さん» コメントありがとうございます！！今一生懸命この小説の下書きを書いております必ず今月中に更新いたします！！待ってもらって申し訳ないです！！ (2020年1月13日 10時) (レス) id: 21e4da43a2 (このIDを非表示/違反報告)
りりるれり。 - もうかかないんですか、？(；_；) (2020年1月13日 4時) (レス) id: 5d64fc622e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：G O J | 作成日時：2019年2月26日 16時
