墜落 ページ20
ブチブチ
老人「ｷﾞｬｱｱｱ」
A「さっきのじしいが本体だったのか おぞましいすたにはおぞましい本体がついてるもんだな」
花京院「こいつの額には···DIOの肉の芽がうめ込まれていないようだが···」
アヴドゥル「【灰の塔】はもともと旅行者にみせかけて殺し金品をまきあげている根っからの悪党スタンド」
A「多分金でやとわれ欲に目がくらんでそこをDIOの野郎に利用されたんだろ」
ｷﾞｭｲｲｲｲﾝ
ジョースター「!!変じゃさっきから気のせいか機体がかたむいて飛行しているぞ···」
ｷｭｷﾞｲｲｲｲﾝ
A「気のせいじゃない やっぱり傾いている､､､」
ジョースター「ま···まさか！」
コックピットの女性1「お客様どちらへ？この先は操縦室で立ち入り禁止です」
ジョースター「知っている!」
コックピットの女性1「お···お客様」
コックピットの女性2「は」
コックピットの女性1 2(まあ···♡素敵な男性)
承太郎「どけアマ」
ドン
コックピットの女性1 2「きゃあ ショック」
花京院「おっと失礼····女性をじゃけんにあつかうなんてゆるせんヤツだが···今は緊急時なのですゆるしてやって下さい」
コックピット2「はい」
ジョースター「なんてこったしてやられた」
A「嘘だろおい 勘弁してくれよこのままじゃ墜落しちまう」
承太郎「舌を抜かれている あのクワガタ野郎すでにパイロットたちを殺していたのか!」
ジョースター「降下しているぞ···自動操縦装置も破壊されている···この機は墜落するぞ」
ｶﾞｼｯ
と誰かがAの肩を掴んだ
A「?!」
承太郎「なに！」
老人「ﾌﾞﾜﾛﾛﾛ〜〜〜ﾍﾞﾛｫｫｫわしは事故と旅の中止を暗示する【塔】のカードをもつスタンド!お前らはDIO様の所へは行けんﾝ!たとえこの機の墜落から助かったとてエジプトまでは1万キロ!その間!DIO様に忠誠を誓った者どもが四六時中貴様らをつけねらうのﾄﾞｧｯ!世界中にはお前らの知らん想像を超えた【スタンド】が存在するｳ!」
A「ｸｿｯ ビクともしねぇ」
とAは老人の手を自分の肩から退けようとするがピクリとも老人の手は動かない
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銀魂（夜兎家族）ASL大好きっ子(プロフ) - 皆様に大事なお知らせですパスワードを保存していた写真をあやまって消してしまいここでの更新ができなくなってしまいました！ほんとに誠に申し訳ございません！！このアカウントの名前をタップしてくだされば引き続きこの小説を閲覧できるようになります！ (2021年8月23日 7時) (
レス) id: 77c8b1c673 (このIDを非表示/違反報告)
GOJ(プロフ) - りりるれり。さん» コメントありがとうございます！！今一生懸命この小説の下書きを書いております必ず今月中に更新いたします！！待ってもらって申し訳ないです！！ (2020年1月13日 10時) (レス) id: 21e4da43a2 (このIDを非表示/違反報告)
りりるれり。 - もうかかないんですか、？(；_；) (2020年1月13日 4時) (レス) id: 5d64fc622e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：G O J | 作成日時：2019年2月26日 16時
