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どもありまです。
携帯没収されてかけませんでしtいや、そもそも書いてませんでした(((殴
スミマセンm(__)m
本編！
3.2.1ｷｭｰ!
A家
『...』
ｶﾞﾁｬ､ｷｨ... 作「うん。察して。」
？「おそいわよ！なにしt...いらっしゃい！なんの用？」ﾆｺｫ
『ななもり先輩、母です。』
な「あの。今日からAちゃんは、俺らのシェアハウスに住むことになったんで、荷物をとりに来ました。」ﾆｺ
母「あら、何でかしら。許可した覚えは無いのに...」Aを睨む
『...この際言わせてもらうけど、あんたらみたいな奴等の許可とか、要らねぇし。もう、自分で判断できるから。それに、この機会でお前らの娘辞める。縁切るから。』
母「あ？」
『分かんないの？お前等みたいな暴力やろうとはおーさーらーば！さよなら。もう帰って来ないから！よろしく！』ﾆｺ
あースッキリした。
と、そのまま家に入っていく私。
ころんは普通に私に付いてくる。
一方、ななもり先輩は...
口を開け唖然としながら私を見ている。
私達が進んでいくのに気づいて、ななもり先輩もついてきた。
『あの、少し部屋の前で待ってて下さい。服詰めるんで。』
こ「うん」
ツメタヨ
『どうぞ。』
スーツケースに衣類、そして必要最低限の物だけを収納箱に入れて、家から出た。
家から出るときに、なんか知らない女の人の声が聞こえたけど、無視。赤の他人だからね。
『さあ、シェアハウス行きましょうか。』
ツイタヨ 気にすんな。早くない。
こ「ただいまぁ」
な「ただいま。」
さ「おーお帰り〜！ほら！Aちゃんも！」
『た、ただいま。』
ジ「お帰り〜」
る「Aちゃん！なーくん！ころん先生！お帰りなさい！」
莉「A〜あー！お帰り〜待ってたよぉ〜」
と、次々にカラフルな人達が出てくる。
ただいまか...照れ臭いな。
な「莉犬くん！部屋片付けた？」
莉「片付けたよ〜」
『部屋？』
こ「うん。Aの部屋！」
付いてきてくれたふたりぐみは前より明るい気がする。
る「こっちです！来てください！」
『うん』
と、るぅとくんに促され2階へ。
『わ、凄い。家具全部ある....それに、広い。』
部屋には、ベッド、勉強机、イス(タイヤつき)、などの必要最低限の家具が揃えてあった
『え？なんで？』
さ「あんねぇ〜ここに新しい子を住ませよーって思って、先に用意してたんだよ〜」
『用意周到ですね』
ジ「ほら！A！笑ってーや！」
文字数。切りますさーせん
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ありま。(プロフ) - 伸びてて草 (2020年5月13日 23時) (
レス) id: bff9224ce7 (このIDを非表示/違反報告)
一颯。@ティアプリ - お気に入りが59人に減ってました…全然更新出来なくてごめんなさい…今もまだ復活出来ないんです…この作品のパスは分かってます。また新しいアカになってもこの作品は続けます！まだお気に入り登録をしてくれている方々は応援よろしくお願いします (2020年2月21日 23時) (レス) id: 7d0b95ae51 (このIDを非表示/違反報告)
一颯君。@ティアプリ(プロフ) - 眠未さや。さん» ありがとうございますぅぅぅぅ (2019年11月14日 16時) (レス) id: 8740c32d82 (このIDを非表示/違反報告)
眠未さや。(プロフ) - いえ。数少ない登録者にお礼をいうのは、当たり前です！(*｀･ω･)ゞ！あと作品とっても面白かったです！m(_ _)m (2019年11月14日 5時) (レス) id: 1537093087 (このIDを非表示/違反報告)
一颯君。@ティアプリ(プロフ) - 眠未さや。さん» おお....ここまでわざわざ来なくても良かったのに.... まぁ、お互い頑張りましょう (2019年11月13日 23時) (レス) id: 8740c32d82 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：焔 | 作成日時：2019年10月1日 18時
