腐れ縁の王子とお姫様Ⅰ (ページ32)

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Aside

チキンを食べたらちょうど10時くらいになったからビックサンダーに移動することに、、

『一発目！ビックサンダーマウンテン！！』

な「いぇーい！」

こ「やったー！」

る「きたー！！！」

さ「いぇーい」

莉「のるぞー！」

ジ「たのしみ～」

菊「いってらっしゃーい」

な「いってきまーす！」

こ「いってきまーす！！」

菊池さんに乗らないんですか？って聞いたら絶叫苦手だからカメラ構えて待ってますって言われて7人で乗ることになった

な「どう乗る？」

莉「奇数だから誰か一人になるね」

『私一人でいいよ？』

る「乗り物ごとに1人になる人順番で変えていけばいいんじゃないですか？」

こ「それでいいね！」

な「じゃあ今回はAちゃん一人でいい？」

『いいよ～』

さ「じゃあ6人でぐっぱすっか」

ジ「おっけー」

ペアは

莉犬、ジェル

さとみ、るぅと

ななもり。ころん

になった

さとみるぅとペアの後ろに私は乗ることに…

『ジェル楽しみ？』

ジ「結構楽しみ」

さ「ころん口数少なくなってんだけど怖いの？ｗｗｗｗｗｗｗｗ」

『あれころん？笑』

こ「こわくねぇよ！」

莉、る「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

『ただいまー！』

菊「おかえりなさい～」

な「みんなどうだった？」

莉「ほんとに鉱山列車だった笑」

ジ「鉱山列車乗ったことあんのかよ笑」

る「楽しかった！」

ジ「楽しかった！」

『でしょでしょ～

あと1時間ファストパス取れないからその間に並ばないでいいの乗ろう～

皆何乗りたい？』

さ「スターウォーズのやつ乗りたい」

『スターツアーズ？結構遠いところ行くな笑』

な「じゃあジャンプして移動するよ～

せーの！」

莉「ついた～」

る「瞬間移動だ～」

ジ「すごいおんなじ敷地でも全然雰囲気が違う～」

な「じゃあ乗っていきますよ～」

『ばいばーい』