刀よりもスマホが欲しいのですが。【鬼滅の刃】

16．日輪刀 ページ18

．

十日が経ち、やはりまだ全集中・常中を出来るようにはならず、ひたすらに基礎鍛錬をしてた頃。

ひょっとこのお面を付けた男の人が柚葉さんの家に訪れた。

『あの…。どちら様で？』

え、不審者！？怪しくない？？？この人。
何故にひょっとこなの？怖い怖い怖い怖い


「私は刀鍛冶の夏乃原輪太郎という者です。
秋月A殿ですね、日輪刀を届けに来ました。」


普通に刀鍛冶の方でした！！！？
めっちゃ失礼なこと考えちゃったじゃん、すみませんでしたorz


『はい！秋月Aです！どうぞ御上がりください。ちょっと待ってくださいね。

柚葉さーん！！！！刀鍛冶の夏乃原さんが来たーー！！！』


大声で柚葉さんを呼ぶと「そんなに大きな声出さなくても聞こえるから」と少し呆れたようにやってきた。

「久しぶりですね、春川殿」

「お久しぶりです、夏野原さん」


お知り合いなんですね！！？！


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お知り合いをお尻合いと間違えてしまいました。
ひゃぁぁあwwwww
今後このような誤字はないように注意していきます。すみませんでした。

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